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  • 2014.10.02 Thursday
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Cycle* 婚約者の父

 まだサインはしてないようですが、絶賛就職活動中の現アスタナのケビン・シールドライエルスさんが来期のプロコン、ワンティさんのところと口頭で契約に合意したようです。ヽ( ゚∀゚)ノ
 ワンティの偉い人「口頭で合意していたヘルマンスに逃げられたから、こういう事は確定するまでわからないんだけどね」
 いやまあそうなんですけど、恐い事言わないで下さい。

オーストラリアのコンチ、ドラパックのウィル・ウォーカーさんが来季はアゼルバイジャンのコンチ、シナジーバクーに移籍だそうです。 そんなウォーカーさんのインタビュー記事がこちら。
http://www.cyclingnews.com/news/will-walker-ready-for-a-new-challenge (11/13)

 ウォーカーさんは戦績的には問題なかったと思うんですが、不整脈を疑われた体調不良の件などありまして。 来季からプロコン昇格で戦力も大幅に入れ替えたドラパックさんから出たという感じでしょうか。

 ちなみにシナジーバクーさんは、あのマッケイドUCI前会長の息子デビッド・マッケイドさんがマネージャーをやっています。 アゼルバイジャンの若手を育てる位置づけですが、今年カリフォルニアで活躍してたマンセボさんなんかも来年やってきます。

 ウォーカーさんが言うには、久々に欧州のレースに出られるのが今から待ち遠しいとの事でイタリアを拠点に活動予定の模様。 
 なんでイタリアかというと婚約者がイタリア在住なんですね。ドラパックからレース復帰直前も婚約者と旅行したりしてました。ラブラブだね!

 で、この彼女さんはキアラ・サッシさん。あの故アルド・サッシさんの娘さんだそうです。ほうほう。ポッツァートさんの元カノではないよ! 業界はいろいろ繋がっているもんですね。

 ウォーカーさんの今後の予定は12月にチーム初顔合わせキャンプでスペインへ、その後イタリアでサッシさんとクリスマスだそうです。 リア充だな!末永くお幸せに。
 残念ながら今回弟さんのジョニー・ウォーカーさんについては言及がありません。アマチュア行きかなあ…。


上の記事の関係でアゼルバイジャンについて調べていたら、なかなか強力なのが検索にかかりましたよ。

「元恋人選手に禁止薬物盛った」 アゼルバイジャン パラ女子代表告白   ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2013111202000227.html (11/12)

 盛った方の女子選手の名前は出てませんが、2004のアテナ・パラリンピック開幕直前の選手村で元彼(03にお別れ)の重量挙げの選手にステロイド入りドリンクを飲ませて大会前検査で妖精を出し、目論み通り永久追放処分にさせたそうです。(゚Д゚; アワワ・・・

 ええ、永久追放という事は元彼前科がありまして (ノ∀`) シドニーパラ五輪後に妖精だして2年のお勤め、再起を期してアテナ大会に出場予定だったそうな。

 どういう経緯で今発覚かわかりませんが、彼女が裁判所で告白したという辺りにもうひとドラマありそうです。
 とりあえず国際パラリンピック委員会が元彼の処分を取り消したそうです。しかし9年も経過してますよ、ううむ…。

Cycle* プロチームライセンス更新状況2014、続き

UCI大本営さまから2014のプロチーム、プロコンチネンタルチームライセンスの登録・更新状況の発表があった

らしいんですが、UCI公式にニュースが見つかりません。探し方がわるい?
公式アカウントもその件は何もつぶやいてないです。まあ中間発表ですからねえ。偉い人が代わったから?

 というわけで当方が知る限り一番早かったっぽい Biciciclismo さんのリンク http://www.biciciclismo.com/cas/site/noticias-ficha.asp?id=67051 (11/5)


 すでに来年有効なライセンスを持ち、今回登録完了したプロチームの皆さん

・Ag2r-La Mondiale
・Belkin Pro Cycling Team
・BMC Racing Team
・Cannondale
・FDJ.fr
・Garmin-Sharp
・Omega Pharma-Quick Step Racing Team
・Team Katusha
・Team Saxo Bank

 今年ライセンス更新年のアスタナ、ランプレ・メリダ、モビスター、オリカ・グリーンエッジ、SKYと新規プロチ−ムライセンス申請をしたヨーロッパカーは次の手続きでライセンス委員会行きになりました。いってらっしゃい、気を付けて。

 いくつかチームが足りてませんが、トレックはレオパード運営会社からライセンス譲渡を受けたのでその関係でライセンス委員会行きに。 アルゴス・シマノは来季から新メインスポンサーになるという関係でやはりライセンス委員会に。

 ではロット・ベリソルさんはどうなのよ?というとちょっとした手続きの問題だから問題ないそうです。倫理や財政に問題があったわけではないそうです。
去年もちょっとした問題で手続きが滞ってましたが、問題ないそうです。ええ。
http://www.velonation.com/News/ID/15771/Lotto-Belisol-states-only-administrative-formalities-stand-in-the-way-of-ProTeam-registration.aspx (11/6)
 じゃあ成績で問題があったんじゃね?と一部で突っ込まれてますが詳細はわかりません。
 総合エースのVDBさんが怪我でツール以降を棒に振ってしまったのが惜しまれるところです。

 それからプロコンチネンタル部門の登録完了発表もあったようです。手続き完了おめでとうございます。
・Androni Giocattoli
・Bardiani-CSF
・Caja Rural-Seguros RGA
・CCC Polsat Polkowice
・Cofidis, Solutions Credits
・Colombia
・Drapac Professional Cycling (昇格)
・IAM Cycling
・MTN-Qhubeka
・Rusvelo
・Team NetApp-Endura
・Team Novo-Nordisk
・Topsport Vlaanderen-Baloise
・UnitedHealthcare Professional Cycling Team
・Wanty-Groupe Goubert (旧ヴァカン&アクセントジョブズ)
・Yellow Fluo (旧ヴィニファンティーニ)

 クレランユーフォニー、チャンピオンシステム、ソジャサンは解散発表済。( ´Д⊂ヽ

 解散してないんですけどブルターニュ・サシェさんは今回も名前がありません。orz
上のチームと一緒にライセンス委員会行きと言われているんですが、どうなんでしょうか。
 フランスプロコンが大分手薄になって今度こそツールのワイルドカードを、とも言われているので頑張ってほしいのですが。

 一番下の「蛍光黄色」は仮名のまま突っ走ってますが、噂ではイタリアの大手プロバイダFastWeb社がスポンサーにつきそうとか。コーポレートカラーはオレンジがかった黄色みたいですな。
 ただメインスポンサーになるかはいろいろ時間がかかりそうなので、とりあえず現スポンサーでもあるあのアクア&サポーネ社がメインになるという噂も。ほうほう。
http://www.spaziociclismo.it/continental-europa/yellow-fluo-fastweb-e-acqua-sapone-nuovi-main-sponsor-32877 (10/31)

 この後の予定はとりあえず11/25頃にライセンス委員会の判断があって12/10には最終決定という流れになるそうです。
 

Cycle* チームが無ければ

今年は残念な事にエウスカルテルを筆頭にとにかく消滅するチームが多く、曲がりなりにも後継チームのあるヴァカンソレイユなどはマシな方。
  所属チームが無くなった以外にも、契約切れで次の移籍先のチームが見つからずに引退を発表する選手も多いです。

 複数年契約で命拾いした選手もいそうですが、ヴァカンと複数年契約をしたらヴァカンが倒れてしまい、「チームが見つからなかったら郵便配達でもやろうかな…」とグレた後に、何とか給料80%OFFでオメガ(略)ステップと契約にこぎつけたデヘントさんの例も。半値八掛けニ割引きより安いってスーパーの見切り品だってもうちょっと高いですよ?

  そんな中、やはり今年で終了のチャンピオンシステムのボビー・トラクセルさんは悩んでいたそうです。
  自らも契約が決まらない事もありますが、何しろオランダ・ベルギー選手協会の会長もやっているとか。ちょっと前の記事ではベルギー方面で来季の契約がない選手が80名くらいいるというのもありました。

 13年のキャリアの中でも特に今年は悲惨だと言うトラクセルさん。 何気にトラクセルさんの経歴を見たら、ラボバンク以降はユニベット、ヴァカン、ランドバウクレジット(現クレラン)、チャンピオンシステムと所属したチームがことごとくで、ユニベット以外は今年で消滅というのが泣けます。

 そこでトラクセルさんはひらめいたそうな。「チームが無ければ作ればいいじゃない」 http://www.wielerland.nl/index.php?option=com_content&task=view&id=27379&Itemid=36 (10/30)

 何だかクリスティーナさんを思い出しましたが、上の記事にはニュース動画も付いてて熱く語っておられます。過去の所属チームのジャージが登場する冒頭でちょっと目頭にきちゃいました。しかしオランダ語はわかりません。すみません。
 現在契約の見つからないオランダ・ベルギー選手を集めてコンチネンタルチームを作ることを検討しているそうです。 強いチームを作るのではなく、2015に次のチームに移籍できるよう最低賃金でレース環境を維持してブリッジさせる事を目的としている模様。アロンソさんやチンコフさんが新チームを作ると言ってるから来年は雇用も広がるだろう、との事。
「僕らには家族もいるし、住宅ローンもあるんだ」 あうあう。

http://www.nieuwsblad.be/sportwereld/cnt/dmf20131029_00814760 (10/30)
  こちらの記事は内容は上のモノと同じですが、写真はアスタナのケビン・シールドライエルスさんを使っており。 ケビンさんも来季がまだ未定でして、最近ラジオ番組で涙の訴えをしていたとか。

http://www.sporza.be/cm/sporza/wielrennen/131028_seeldraeyers (10/28)
  「状況は絶望的だ」とケビンさん。もう知ってるチームには全部連絡したけど、どこも同じ返事が返ってくると。(;つД`)

  アスタナウオッチャーの端くれとして状況を捕捉しますと、2011から2年契約でアスタナにおいでになったケビンさん。 山岳アシストとして去年はジロとブエルタに出場。特にジロでは2級山岳でナイアガラした当時のエース、クロイツィガーさんをなだめすかしてゴールまで牽いていったとか、その後にステージ優勝した際には発射台を務めたりとか頑張っていましたよ。

 ケビンさんは移籍当初はどうにもネタがなくてキャラがつかめなかったんですが、最近になってからぼちぼち話が出て来ることもあり。
http://www.nieuwsblad.be/sportwereld/cnt/DMF20130623_00633518 (6/23)

 今年は2010以来のツール出場を目指していて、ドーフィネ辺りでは手ごたえもあったそうなんですな。
 ところが結局ツール落選、その情報をベルギー選手権後に聞いて

「えーと、フグルサングは一人で山登るのか」

  いや山岳アシストはブライコビッチさんとケシアコフさんがいるんじゃ、と思ったらお二人は登山ステージ前に落車で膝に穴が開いたり、肘を骨折したりしてリタイヤ。結局フグルサングさんはほぼ一人で山を登る事に。予言的中!
  山頂でスタッフからサコッシュを必死で取るフグルサングさんの姿は涙モノでしたよ。ええ。

 そして元に戻ってケビンさんは「ただ一つ言える事は、今夜はフライドポテトだね」 つД`)・゚・。

 その後ケビンさんはツールの裏番組のオーストリア一周に回り、ステージ1&2で優勝してしまうんですな。なんと2006以来の勝利ですよ。特に第2ステージは昔ケシアコフさんが勝ったキッツビュルホーンの超級山岳登りゴールです。をを。

http://www.feltet.dk/nyheder/vinokourov_pressede_seeldraeyers/ (7/2)
 ケビンさんが言うには、レース前にGMのヴィノクロフさんから訓示があったらしく。

「2年前ケシアコフが総合優勝した。…後はわかるな?」

訓示があったのは本当らしいですけど、冗談らしいですよ。冗談ですってよ。大切な事なので二度言いました。

 その後結局ケビンさんはオーストリア一周の総合3位に。TTでナイアガラしちゃったのは秘密だよ。
 優勝はオーストリア期待の新星、山も登れてTTも行けるリカルド・ツォイドルさん。地元選手が勝ったので主催者も大喜び。来季は現シャックのトレックに移籍だそうで、楽しみな選手の一人です。

 それはともかくケビンさんの方は「契約更新にサインしなかったからツールに出られなかった」などともこの頃言っており。 どうもアスタナから延長のオファーはあったけど、金額面で折り合わず決裂したというベルギー方面のニュースもありました。
 ケビンさんがフリーになった事を知ったロットさんがやってきたものの、金額聞いてその場でUターンしたという話も。
 フレイレさんの時もそうでしたが、ロットさんはこういう時迷いがないですな。

 ケビンさんは、カザフ勢偏重とか振り回されるレーススケジュールとか不満もあったようですけれどアスタナの事はわりと良く言ってくれていたようで、もう交渉決裂の後だったオーストリア一周でもちゃんと優勝のガッツポーツ際はロゴ指してくれたりしてました。
 チームを変える理由がないから契約延長したいなんて言ってた事も。いや、これアスタナでは結構レアなセリフですぜ?

 そんなこんなで移籍先を探し始めたケビンさん。ツール終わったあたりで例年と移籍市場が違う事に気が付いたようで。ああ。
 2.HCでステージ2勝、総合3位でドーフィネのステージ3位で若干WTポイントも有りと去年なら引く手数多だったんでしょうが、チーム多数消滅でポイント争いもない今年はウルトラな買い手市場。ブエルタ優勝したってチームが見つかりません。

 ケビンさんも「VDBさんの山岳アシストとか心をこめてやらせていただきます!お値段もまけます!」とアピールしてましたが、ロットさんは「もう来年のロースターは決まりましたー」とすげない返事。orz

 アクセントジョブズ&ヴァカンの連合後継チーム、ワンティのニュースの見出しにケビンさんの名前があったので見に行ったら「今年はいい選手が市場に余ってるからー。シールドライエルスとかー」 という偉い人のコメント。見本で出しただけかよ! orz

 とはいえワンティさんはまだ4名分程選手枠があり、スポンサーが追加できればやはり移籍先の見つかってないSサンチェスさんを雇いたいと言ってて残枠候補にアントンさんやケビンさんの名前が出ているようです。 どうかこれで決まって欲しいです。ケビンさんはTT以外はいい仕事しますよ!
http://www.spaziociclismo.it/ciclomercato/wanty-groupegobert-spuntano-le-ipotesi-ssanchez-e-seeldraeyers-32875 (11/1)

 
 とりあえず話をオランダ・ベルギー連合に戻して もちろん選手だけではなくスタッフも同じ状況なわけで、クレランのマネージャー、Gino Verhasselt さんもこのプロジェクトに協力。クレランやチャンピオンシステムのチームについていた小口スポンサーらから資金調達に励んでいるそうです。アンドローニのような小口船団方式ですか。

 とりあえず予算規模50〜60万ユーロ&選手12名を考えているとか。もちろん追加スポンサー絶賛募集中! クレランの選手以外にオランダ側としてヴァカンのケニー・ファンヒュンメルさんワウテル・モルさんらの名前が挙がっています。
http://www.nieuwsblad.be/sportwereld/cnt/dmf20131029_00816208 (10/31)

こちらも記事内容はだいたい同じですが名前が「チーム無職」(by グーグル先生) おおう…。
http://www.radsport-news.com/sport/sportnews_84687.htm (10/31)

試みとしては面白いと思うので是非成功してほしいです。
(11/1)

Cycle* 仁義なきショバ争い

2020東京五輪で新国立競技場の予算超過による規模縮小とか国と都の負担配分ガー、とかいろいろニュースがでています。
 今度のブラジルW杯とかもスタジアムはいろいろ問題を聞きますし、巨大箱モノは大変ですよねー。
 でもって今回はいよいよ開催間近になったソチ五輪のスタジアムのお話。

 http://japanese.ruvr.ru/2013_10_26/123440900/ (10/26)

 ソチ五輪では6つの屋内競技場を使うそうで、そのうちの一つ「アイスベルグ・スケートパレス」(12,000人収容)は音響、照明に力を入れたフィギュアスケート特化型スタジアムなんだとか。氷の宮殿かっこよす。
 フィギュア以外にもショートトラックでも使用するので、違う氷の温度や強度のための工夫もこらしてあるんだそうです。

 で、元々は組み立て式で五輪後に移設する予定がそのまま固定建築になる事に。
 じゃあ夏の間はどう使おうか?というところにロシア車連が登場。

「客席外して自転車用トラックをひくの!近くに建築中のF1サーキットでも練習できるようになるよ!そのまま高地トレーニングにも行けるよ!気候がいいから一年中自転車に乗れるよ!」
 それって夏季利用じゃなくて冬も使う気でいませんか。それって乗っ取りと言いませんか。

 その場合客席を外して(12,000→8,000人収容)、音響設備は余所に移設という工事が必要になるとか。占拠する気だな!
 カチューシャの偉い人マカロフさんはロシア車連の偉い人でもあるので一枚噛んでそうです。
 もちろんフィギュア連盟も黙ってはいないそうで、バチバチと影で火花が散っている模様。


BMCのジルベールさんの地元に「フィリップ・ジルベール広場」が誕生したそうな。
 http://www.cyclingnews.com/news/gilbert-enjoys-a-day-with-his-fans-in-belgium (10/28)

 ジルベールさんのファンイベントの際に発表、案内板の除幕式も行われた模様。
 http://www.nieuwsblad.be/sportwereld/cnt/DMF20131027_00812072?pid=2886685 (10/29、除幕式のジルさんの写真多数)

 ストリートに選手の名前がついているのはいくつか聞きますが、広場に名前がつくとなると正式なのはショーン・ケリーさん(アイルランド)ぐらいだそうです。ジルさん広場は現在老人ホームを建築中とか。

 ファンイベントは多数の参加者で大成功だったそうで、ジルさん曰く「今年はあまり勝てなかったから人も少ないだろうと思ってたけど、真のファンはどんな時も支えてくれている。とても嬉しい」との事。

 ジルさんは来年はさらに長く、余計な登りまで追加されて物議をかもしているミラノ〜サンレモを目標にしているそうで、ボーネンさんデヴォルデルさん共々来年の活躍をお祈りしております。

コカインが出ました

 さいたまクリテリウムは無事終了。台風が収まってくれて本当に良かったです。
 ロードレースもオフシーズンですねえ。

南アのドーピング検査機関が妖精を見つけたそうです。モノはコカインです。をを。
 20分の6というなかなかのアベレージ。ををを。
 まあ自転車じゃないんですけどね。
 それどころか人間ですらないんですけどね。

「ベルギーのレース鳩陽性、コカインで」
http://www.rtl.be/info/belgique/societe/1042371/des-pigeons-de-competition-belges-controles-positifs-a-la-cocaine  (10/24)

 時速100kmも出るという鳩レース用の鳩だそうです。高い鳩だとオークションで31万ユーロの値がついたりもあるとか。
 どうも検査サンプル用として南アの研究所が20サンプルをベルギーから取り寄せたところ、そのうち6個からコカインが出たとか。他にも鎮痛剤 Mobistix ってのも出たそうです。

 しかしミステリーな事に同サンプルは先に調べたヘント大学の研究施設では陰性だったらしいのですね。ううむ。
 詳しい事はまた調査するようですが、結果次第では2014から謹慎処分が出るようです。
 鳩も謹慎2年とかなんですかね? 飼い主ですよね?

Cycle* 公認ダイエットおやつ

アスリートでもそうでなくてもお世話になる事の多いダイエット。
  今回はオメガ(略)ステップのカベンディッシュさんのダイエットの秘密を公開らしいですよ。

「ピスタチオ、カベンディッシュのダイエットの秘密」
http://www.ciclo21.com/el-pistacho-el-secreto-de-la-dieta-de-mark-cavendish/ (10/22)

 そういえば昨年までアメリカコンチでピスタチオの大家がスポンサーをやっていたワンダフルピスタチオズなんてチームもありました。ジャージとかかわいくて好きだったんですけどねえ。

  何でもカベンディッシュさんは米ピスタチオ協会のスポーツアンバサダーに就任なさったそうで、ピスタチオの素晴らしさを啓蒙するべくアピールしてます。
 「ピスタチオが大好きだし、栄養士もオススメ!俺の公認スナックさ!」 ほうほうw

 カベンディッシュさんの担当栄養士のミッチェルさん曰く、「一日レース5時間、スプリンターの疲労とストレスを回復するのに高タンパクで栄養価の高いピスタチオがいいのです。条件に合った美味しいおやつです」だそうです。

 ピスタチオは他のナッツ類に比べるとカロリー低めだそうですよ、いかがですか奥さん!
(実際のところ、カロリー的にはアーモンドと同じくらいで、マカダミアナッツと比べると低くカシューナッツに比べると高いようです。 セールスポイントとしては食物繊維を含み、血糖の上昇を抑える効果があり、満腹感が高い by 米ピスタチオ協会 との事)

Cycle* UCIプロチームライセンス登録状況2014

UCI大本営様から来年のプロチーム、プロコンチネンタルのライセンス登録申請状況の発表がありました。

  とりあえず10/1の締め切りまでに、ちゃんと銀行保証とかスポンサーや10名以上の選手との契約書等々の書類を揃えて且つ有効に送ってきたチームのリストだそうです。 (ここまでここ2年文章同じ)

UCI公式

 現在2014年に有効なプロチームライセンスをお持ちの皆さん

・AG2R LA MONDIALE
・BELKIN-PRO CYCLING TEAM
・BMC RACING TEAM
・CANNONDALE
・FDJ.FR
・GARMIN SHARP
・LOTTO BELISOL
・OMEGA PHARMA - QUICK STEP CYCLING TEAM
・TEAM ARGOS-SHIMANO
・TEAM KATUSHA
・TEAM SAXO BANK
・TREK FACTORY RACING

 プロチームライセンスの新規&更新をご希望の皆さん

・ASTANA PRO TEAM
・LAMPRE-MERIDA
・MOVISTAR TEAM
・ORICA GREENEDGE
・TEAM EUROPCAR
・TEAM SKY


 幸いな事にここだけはほぼ無風と言ってもいい展開です。
 例年どこかが手続きが遅れて名前がなく、ひどい時はそれを口実に選手抜かれちゃったり、そのまま遠い空のお星さまになってしまったり。

 昨年はカチューシャさんがプロチームからよくわからない手続きで強制で落とされてCASで勝訴&復活したという展開があり、定員18チームのところ19チームの大所帯に。

 なので2014シーズンは18チームに戻すよ&例年の16位以下でごにょごにょではなく、チーム力で上から18位までで一発で決めます、というお話になっていました。

 しかしエウスカルテルさんがついに終了、F1界からホワイトナイトというか跳ね馬の騎士が登場するもご破算してやっぱり終了 つД`)・゚・。 とか、今年ライセンス更新年だったヴァカンソレイユさんが後継スポンサー探しに難航、最終的にプロコンのアクセントジョブズ・ワンティのワンティ社をスポンサーに2チーム合併的な新プロコンに移行、という流れで2枠が空く事に。

 あれプロチーム17って事はワイルドカード増やしていいんだよねヽ(゚∀゚)ノ とレース主催者が喜んでいるという話も聞こえたりしましたが、そこへ昇格の名乗りを上げたのがプロコンのヨーロッパカーさんだ!
 なんかスポンサーのヨーロッパカー社がブエルタで宣伝してもらいたがってるそうです。

http://www.cyclingnews.com/news/europcar-applies-for-worldtour-licence (10/2)
 一ヶ月ぐらい前にはウチのチーム規模ではプロチームは厳しいし来年もプロコンでー、とか言っていたような気がしますがたぶん気のせい。
 確かに今年はポイント持ち選手を高価買取しなくても昇格いけそうなチャンス年。プロチームの選手最低保持人数に1人程足らないらしいですが、その辺はうまくやってくれるでしょう。新城さんは契約更新年ですがお元気でしょうか。

http://www.cyclingnews.com/news/europcars-bikes-stolen-at-eurometropole-tour (10/4)
 いきなりコルナゴ18台盗まれたとかダメージ受けてますが、強く生きてください。そういや昨年辺りもジャージごっそり盗まれてたような。

 余談ですが、来年シャバネルさんが移籍する有力プロコンIAMさんは「ウチのスポンサーはスイスと欧州以外で宣伝せんでもええって言ってます」と昇格する気は無いそうです。
 要はツールとクラシックのワイルドカードさえ確保できれば、って感じなんですかね。


 そしてプロコンチネンタル部門のライセンス申請状況はこちら

・ACCENT.JOBS – WANTY
・ANDRONI GIOCATTOLI
・BARDIANI – CSF
・CAJA RURAL – SEGUROS RGA
・CCP POLSAT POLKOWICE
・COFIDIS, SOLUTIONS CRÉDITS
・COLOMBIA
・DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING (昇格)
・IAM CYCLING
・MTN – QHUBEKA
・RUSVELO
・TEAM NETAPP-ENDURA
・TEAM NOVO NORDISK
・TOPSPORT VLAANDEREN – BALOISE
・UNITEDHEALTHCARE PROFESSIONAL CYCLING TEAM
・YELLOW FLUO

 こちらもわりと手続きに関しては無風。
 しかしここまでにソジャサン、チャンピオンシステム、クレランユーフォニーがシーズン末での閉店を発表するという寂しい年でした。

 ドラパックさんはオーストラリアのコンチネンタルチームでプロコン昇格を希望。昇格の暁にはダウンアンダーのワイルドカードをご所望だそうです。
 今年クリスティーナ時計で走ってたオージーの若手有望株のカービーさんが移籍していきました。ジョニー・ウォーカーさんが所属していますが来年の事は不明です。

 最後の見慣れない名前は蛍光黄色のヴィニファンティーニの仮名だそうです。下部チームはNippoと合併しましたが、上の方はどうなるんですかね。

 CCPはCCCの事なんですけど、去年もこの段階ではCCPで最終的にはCCCになったんですよね。謎だー。

 唯一問題があるというか、名前がないのがブルターニュ・セシェさん。ソジャサンから選手を受け入れたりと来期の存続は決まっており。どうやら今回は書類遅れで、間もなく解決されるだろう、だそうです。

 この後特に問題がなければ11/4にライセンス更新手続きになるようです。

Cycle* コブラ-レッド作戦、それから三年

2010年とは今思えば騒がしい年でした。クレンブテロール事件やパドヴァ事件の発端がこの年です。

 でもってその騒がしい事件のひとつが9月の「コブラ-レッド作戦」です。
http://www.cyclowired.jp/?q=node/42848 (詳細記事日本語、'10,9/24)
 参考:Cycle# Giro di Padania 2012 Stage 1a 、そしてコブラーレッド作戦 ('12,9/4)

 平たく言うと、あのリカルド・リッコさんとその義兄エンリコ・ロッシさんを中心としたドーピング捜査が「コブラ-レッド作戦」で、そのガサ入れがあったのが2010年9月でした。

 で、華々しくやったわりにはリッコさんの所からはアスピリンしか見つからず、エンリコ・ロッシさんは逮捕されちゃったんですが1年の無職期間を経て今はメリディアナ・カメンでエーススプリンターやってます。(現在裁判中の模様)
 その事件のタレ込みをやったのが噂ではディルーカさん、ってもう今となっては訳がわかりません。

 その後続報が出る事も殆どなく、リッコさんが別件で挙げられてしまって尚目立たなくなった作戦の続報がひっそりと出てました。

 「ルカ・チェッリって覚えてる?三年後に無罪判決出たよ」 おおう…。
http://www.tuttobiciweb.it/index.php?page=news&cod=62494 (10/1)

 ルカ・チェッリさんは元LPRやバルロワールド所属で2010はチェラミカ・フラミニアでリッコさんらのチームメイトでした。おそらくたまたま。
 ガサ入れ時に逮捕はされてないものの、関与を疑われていたプロ選手の一人だったと思われます。
 というわけで検査で妖精を出したわけでも、自宅からお薬が出てきたわけでもないのですが長く法廷で闘争を続けていた模様です。詳細はどうも入り組んでて半年前に別件もあったようですが、ペルージャの控訴裁判所で無罪判決を勝ち取ったそうな。

 イタリアは結構華々しくドーピング事件が開幕したりするんですが、数年後に裁判で無罪というのを自転車以外も含めて時々やってるんですな…。

 ルカ・チェッリさんはどうも事件直前にランプレへの移籍話があったようで、当然それもお流れ。経済的にも大きな打撃を受けたけど誰も補償なんかしてくれないよね、というお話。

 「妻と子供たちに感謝したい」というコメントの裏にはパンターニのようにならなくて良かったというのもあるようです。ううむ…。

http://www.spaziociclismo.it/worldtour/doping-luca-celli-assolto-dopo-tre-anni-32141 (10/2)


Cycle* ジルベールVS 番外編

 早いものでぼーっとしていたら10月になりました。ブエルタも世界選も終わりました。
 世界選中継はSPEEDチャンネルで観てました。なかなか良かったのでまた機会があったらロード中継やってください。お願いします。

 10月と言えば自転車的にはライセンスの季節。10/1がまず最初の締め切りですが各チームの手続きが順調にいっていますように。

今までいろいろなレーサー対お馬さんを取り上げてきたVSシリーズ。
 ヴォクレールさん、フーガーランドさん、ブアニさん(&デュムランさん)、マルティンさんと錚々たるメンバーです。

 今回登場は前世界王者のBMCのフィリップ・ジルベールさん。ただし対決相手はお馬さんではありません。
 対戦相手はある意味こちらもプロの自転車乗り。そうポストマンだ!

 条件:モナコで2kmのヒルクライム。もちろん普通にやったら確実にジルさんが勝つのでハンデが付きます。

 条件その2:自転車の交換 軽量ロードバイクの郵便配達屋さん VS 郵便配達用自転車の世界王者さま(当時)

 TV番組の企画だったようで、宣伝スチールでは何故かポストマンがエアロヘルメットにアルカンシェルまで着てますぜ。 一方のジルさんは空力無想定のポストマンスタイル、というかすごく似合ってるんですがw http://www.nieuwsblad.be/SportWereld/cnt/DMF20131002_001 (10/2)

 結果は郵便屋さんの勝ちでした。装備は重要ですねー。

 郵便配達屋さん曰く「勝てて嬉しいけど、同じ条件ならジルベールが絶対に勝ってた(笑)」だそうです。

 ただでさえ配達用バイクは重くて今回はトータルで23ポンド(約10.5kg)の差があった上に、ビンディングが付いてないのでジルさんは普通のシューズを履いていたそうな。それは厳しいですなー。
 普段はナミュールの丘陵地帯で郵便物25ポンドを積んで配達をしているそうで、さすがに電動アシストを使っているそうです。

Cycle* Mexi-Llonの呼び声

ついにブエルタにもゆるキャラの波が! かどうかはわかりませんが、65回の歴史で始めての公式マスコットキャラ、Mexi-Llón くんが登場したのが先日の話。

 参考:Cycle* ポンテベドラの影 (5/8)

 開催地ポンテベドラの名産、ムール貝のキャラクターです。貝類のキャラはわりと貴重?
 スペインの有名漫画家のキャラデザで、地元自治体が払ったデザイン料に批判があったり、ネットではかわいくないと評判の辺りが日本のせんとくんを彷彿とさせます。

 せっかくだから着ぐるみ作って選手をハグしてあげてください、なんて書いたら

Mexi-Llónくん

 本当に着ぐるみキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

http://www.farodevigo.es/deportes/arousa/2013/08/17/mexi-llon-toma-cuerpo-lanzada/862374.html (8/17 子供向けキャンプで初お披露目の記事。画像もう一枚あります)

 まあその何だ、歯がお歯黒っぽいというか、なんというか。夜中に会うと怖い?
 ツール・ド・スイスに登場してもポディウム脇の登場ゲートを絶対に通過できない幅ですなw ヘルメットを模した頭の貝は力作です。

 公式マスコットだそうですが、ブエルタの公式サイトを探しても見当たりません。
 自治体出資でお腹にリアスバイシャスのスポンサーロゴが入っている事からして、今回限りのキャラクターの可能性大です。キャラグッズあるかな?

 GT公式キャラというとジロのジルベッコくんがいますが、あちらは頭被ってるだけ&映像では殆ど映らないので、頑張ってカメラに映って選手をハグしていただきたいです。ええ。



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