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  • 2014.10.02 Thursday
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Cycle# 西フランドルの4人 ドリダーフス・ファン・ウェスト=フラーンデレン

Driedaagse van West-Vlaanderen(3/2〜4,2.1)
公式サイトhttp://www.3dwvl.be/
公式リザルトhttp://www.3dwvl.be/documents/3dwvl_uitslag_ichtegem_2012.pdf (第2ステージ+最終総合リザルト)

 西フランドル3日間でヨハン・ムセウ・クラシックス。新城さんと別府さんが同時に出場した事もありましたが、今年はお二人とも出ない。(サクソの宮澤選手は出場) 中継も無さそう、とレース詳細の記事を見ていたら。
http://www.cyclismactu.net/news-2012-les-3-jours-de-flandre-occidentale-en-details-22683.html (過去の優勝者やコースプロフィール、暫定スタートリストのまとめ)

Champion System Pro Cycling Team
161- Gardeyn Gorik
162- Avery Clinton
163- Boillat Joris
164- /
165- /
166- Jiang Kun
167- /
168- /

 8名のところ4名でエントリー。何事ですか、チャンピオンシステムさん。
 丁度裏番組ランカウイツアーに人取られたとか、怪我人大量とか?
 というかレース最低出場人数って4人でいいんですかね?

 その後のチーム側説明によると、「いや、怪我人じゃないんです。選手のビザの問題が…」
http://www.cyclismactu.net/news-3j-de-flandre-occ-champion-system-avec-4-coureurs-22687.html
 アジア初のプロコンチームのチャンピオンシステムさんにもその問題がありましたか。
 先日もロットの新加入イラン人選手メフディ・ソラビさんが2/29のsamynで欧州デビューの予定がビザの問題で延期になり、AG2Rのやはり新加入イラン人選手ザルガリさんもビザで苦労し、ようやくこの西フランドル三日間で欧州デビューを果たしています。

 別の初期に発表されたスタートリストでは

Champion System
161. Gardeyn Gorik
162. Avery Clinton
163. Boillat Joris
164. Clarke William
165. Gang Xu
166. Jiang Kun
167. Liu Biao
168. Pengda Jiao 

 となっていたようで、カタールで調子を崩していたらしきウィリアム・クラークさんはともかく、残りの中国籍3選手のビザがひっかかっているようです。

 あれ、チャンピオンシステムさんって西フランドル前に2/25のOmloop het nieuwsbladのスタートリストにもいたような。レースは動画で見たのですがチャンピオンシステムさんの事は記憶に無いので
公式サイトを見てみると。
http://omloop.nieuwsblad.be/nl/elite-men/race/participants
 (,,゚Д゚)∩先生!招待プロコン(14)とか言って13チームしかありません!
 最低人数が確保できなかったのか、チャンピオンシステムが無かった事にされてます。orz

 チャンピオンシステムさんは大使館やUCIと日夜協議を続けているそうで、一刻も早く問題が解決するよう努力しているとの事です。また出場させてくれる西フランドルの主催者に感謝します、だそうです。

・prologue Middelkerke - Middelkerke 7km ITT
 初日は若干デコボコの7kmプロローグ。
 優勝はオメガ(略)ステップのミシェル・クワコウスキさんでジャスト8分。
 チャンピオンシステムさんは139位、161位、179位(ガルディンさん)、190位と、まあチーム総合は軽く25チームで最下位ですが、そんな事は大した問題ではない。おそらく。

・Stage1 Brugge - Kortrijk-Bellegem 185.5km
 多少ボコボコの185.5km。集団スプリントの結果、やはりオメガ(略)ステップのキッキさんが優勝。総合はクワコウスキさんのまま変わらず。
 チャンピオンシステムさんはガルディンさんが20位。後は152位、155位、185位。
 チーム総合はやっぱり最下位ですが、このステージのみなら23位なんだぜ!

・Stage2 Nieuwpoort - Ichtegem 186.5km
 中央部分のボコボコ以上に落車やらいろいろあったらしく。集団スプリントはU23世界王者のFDJのデマールさんが優勝で今期3勝目。

 チャンピオンシステムの皆さんは、全滅しました。ヽ( T∀T)ノ

 83人のDNFを出した最終ステージ、総合首位だったクワコウスキさんも落車絡みやパンクでDNFになってしまい、総合優勝はオメガ(略)ステップのヴァルモートさんに移動しております。
 ルスベロさんも2名完走でチーム総合対象外に。チーム総合に22チームしか出てません。
 唯一チーム全員が完走したサクソバンクの宮澤選手は101位でした。お疲れ様です。

 チャンピオンシステム公式サイトhttp://www.teamchampionsystem.com/ はニュースやお写真がいろいろ出てます。
 が、ランカウイツアーの大量写真に比べて西フランドル3日間は一枚も無く、もしかして黒歴史?

 何はともあれベルギーにもオフィスを置いているチャンピオンシステムさん。ベルギーのレースにいろいろエントリー申請しているようで早いところ問題が片付く事をお祈りしております。
 完走106/194名。お疲れ様でした。

http://www.velonation.com.ej.b.hpi.transer.com/News/ID/11297/Julien-Vermote-wins-Driedaagse-van-West-Vlaanderen-as-Michal-Kwiatkowski-is-dropped.aspx (第2ステージレースレポート)
http://www.cyclismactu.net/news-interview-jaan-kirsipuu-laquo-je-ne-suis-pas-pret-de-quitter-le-velo-raquo-22214.html (御年43歳、プロトンの長老でチャンピオンシステムのキャプテン、ヤン・キルシプーさんの長編インタビュー。AG2R時代のロットのマキュアン会長に勝った写真等も有り。多分今年で引退、アジアとアメリカ方面を走る予定で欧州では走らないそうな。残念)

(3/8)

Cycle# トロフェオ・ライグエリア、その周辺事件

 Trofeo Laigueglia (2/18,1.1)
公式サイト http://www.trofeolaigueglia.it/
公式レースレポート&リザルト

 優勝はリクイガスのモレノ・モゼールさんです、おめでとうございます!(お
http://www.velonation.com/News/ID/11186/Young-guns-series-Moreno-Moser-arrives-with-a-flourish.aspx (優勝したモゼールさんの紹介記事。モゼール一族出身で、自転車放棄して都会で青春してた時期もあるそうですが自転車に戻ってきたそうです)

 早いシーズンの準備レースの一つとして人気のあるレースですが、今年は2/15〜18で開催予定だったジロ・ディ・サルディニアが財政的な問題でわりと寸前になってから開催中止に。
 そして3/1に開催予定だったジロ・デル・フリウリに至ってはオーナーのジャンニ・ビズ(69)さんが売春斡旋容疑で||Φ|(|゚|д|゚|)|Φ|| 逮捕。orz 
http://www.cicloweb.it/news/2012/02/06/gianni-biz-patron-del-giro-del-friuli-agli-arresti-induzione-e-sfruttamento-della-pr
 なんでも接待にご使用になられたそうですよ。

 そのため開催をめぐって協議した結果
 「ジロ·デル·フリウーリ、人類の未来についての確認の期待」(by グーグル先生)
http://www.spaziociclismo.it/?action=read&idnotizia=17003
 なんかよくわかりませんが人類の存亡がかかってそうです。
 結局フリウリは今回諸々の事情を鑑みて開催中止に。ただし5月に予定しているアマチュアの大会と来年は開催できるように頑張るそうです。
 そんなこんなでレースが減ってしまい、各チームやりくりに苦労しているようですよ!

 でもってライグエリアの出場チームは
WORLD TOUR
1. AG2R – LA MONDIALE (Fra)2. ASTANA (Kaz)
3. FDJ - BIG MAT (Fra)4. KATUSHA TEAM (Rus) 5. LIQUIGAS (Ita) 6. LAMPRE (Ita) 7. OMEGA PHARMA - QUICK STEP (Bel) 8. SAXO BANK (Den)


PROFESSIONAL
9. ACQUA & SAPONE (Ita) 10. ANDRONI GIOCATTOLI (Ita) 11. COLNAGO CSF INOX (Ire)
12. COLOMBIA COLDEPORTES (Col) 13. EUROPCAR (Fra) 14. FARNESE VINI - SELLE ITALIA (Gbr) 15. LANDBOUWKREDIET EUPHONY (Bel) 16. UTENSILNORD NAMED (Ire)

CONTINENTAL
17. ADRIA MOBIL (Slo) 18. MICHE GUERCIOTTI (Ita) 19. TEAM IDEA CONAD (Ita) 20. WIT? (Ita)

この後、ハンガリーナショナル、レオパルド・トレック、TEAM NIPPO、メリディアナ・カメン、ATLAS PERSONAL が追加召集。以上25チームの戦いに。

 だがしかし。
http://www.spaziociclismo.it/?action=read&idnotizia=17273
 寸前になってミケとWITが書類手続きが終わってないです、とお上のお達しでレース除外に。ミケはエトルスキに続いての除外で今だ今シーズンが始まりません。イタリア籍のコンチネンタルではIDEAのみが細々走っております。
 この2チームの代わりに、急遽オーストリアのTIROLとウクライナ籍のアモーレ&ヴィータが追加招待を受けて出場する事に。

 一方その頃。
 今年の再起が期待され、ファルネーゼヴィニのエースとしてツアー・オブ・カタールに出場するも第5ステージ序盤の落車で鎖骨を骨折してしまったフィリッポ・ポッツァートさん。
 そのポッツァートさんが骨折からわずか12日後のライグエリアに予定通りの出場を表明。SUGEE。
http://www.cyclingnews.com/news/pozzato-to-ride-the-trofeo-laigueglia-days-after-surgery

 手術後6日という短期復帰に心配の声もあるも、「クラシックに向けて訓練を続けたいんだ。大丈夫医者の許可は取った」とご本人。
 なんかカチューシャ時代とは気合が違うよ!何でも2010頃からカチューシャとは上手くいかず、日本人には読みやすいキアラさんとも別れ、イタリア国税局とトラブったりといろいろとどん底だったけどファルネーゼに移籍して、新しい彼女もできて幸せだなんて事をちょっと前に言ってました。
http://nieuwsblad.be/article/detail.aspx?articleid=GVD3LD41F
 リア充か!リア充なんだな!もう充実しまくってていいので頑張ってください。

 そしてレース前夜。
 先日のGPエトルスキではエンリコ・ロッシさんが10位に入り、幸先いいスタートを切ったクロアチアのコンチ、メリディアナ・カメンさん。ライグエリアでも頑張りたいと言っていました。
 未だに公式サイトのTOPにリッコさんの写真があるなどリッコさんを諦めてはいないようです。

 そんなメリディアナさんの所に夜盗が入り、バイクを殆ど盗まれるという事件が! Σ(゚д゚ll)
 ちなみにメリディアナのバイクはprestigioだそうです。
http://www.tuttobiciweb.it/index.php?page=news&cod=46332
 とりあえず2台残っていたのと、およそチームがバイクを貸してくれたりしたそうで6人はレースに出場できたそうです。 ただしエースナンバーを付けるはずだったクロアチア人選手ラドチッチさんは合うバイクが無く出場を断念した模様。 つД`)・゚・。

http://www.tuttobiciweb.it/index.php?page=news&cod=46375
 こちらにレース前のメリディアナの皆さんのプレゼン写真が出ていますが、手前に白く輝くTREKのバイクが。レオパルド・トレックさん、ありがとうございました。
 その後ろにはビアンキの水色っぽいバイクが写っていますです。ついでに多分左から2番目がエンリコ・ロッシさんと思われます。

 でもってこちらの記事にはもう一つ衝撃の事実が載ってまして、なんでもメリディアナさんはバイクの盗難保険に入っていなかったという…。 Σ(゚д゚lll)
 「小さなチームなので余裕が無かった。我々は深刻な経済危機に陥っている」「どうかバイクの情報を知っていたら教えてほしい。我々を助けてください」だそうです。

 そしてレース当日。
 ポッツァートさんは130km地点でお医者さんの言うとおりにリタイヤ、とファルネーゼの公式サイト。
 しかし本人は155km走ったぜ、とコメント。(総距離196.5km)
 ライブアカウントはポッツァートさんは走りきったよ!敢闘賞だよ!とコメント。

 なんだこりゃ?と思ったら、ルートを変えつつ3周回するコースで2度目の山岳(130km手前)でプロトンより離脱。そのまま流して155kmの2周目のライグエリア到着でバイクを降りた模様。
 今後のレースは医者と調子と相談しながら出場を決めるそうです。お大事にしてください。

http://www.cicloweb.it/articolo/2012/02/18/trofeo-laigueglia-2012-moser-vince-alla-saronni-splendido-assolo-di-moreno-nipot (レースレポート。ポッツァートさんも含めて詳しい)
http://www.spaziociclismo.it/?action=read&idnotizia=17356 (バイク情報募集中のメリディアナさんのアピール記事。無事な発見をお祈りしております)

(2/22)

Cycle# エトルスキ海岸にて G.P. Costa degli Etruschi 2012

G.P. Costa degli Etruschi 2012(2/4,1.1)
公式サイトhttp://www.comune.castagneto-carducci.li.it/index.php?id=516
公式リザルト(PDF)
レースレポート(cm)http://www.cyclismactu.net/news-gp-de-la-cote-etrusque-vivani-conserve-son-bien-22115.html

 イタリアでのシーズン開幕戦GPコスタ・デッリ・エトルスキ。金融危機を乗り越え開催までこぎ着けたエトルスキさんに魔の手?が。例の欧州大寒波です。

 そこでエトルスキさん、「コースを24km短縮して168kmにするよ。レース開始も15分遅らせるよ。少しでも気温が上がるといいな」
http://www.spaziociclismo.it/?action=read&idnotizia=16928
 ここまで来たら絶対開催してやる、地元ボランティアのみんな、俺達はやるぞ!と総力動員してコース整備を頑張ったそうな。

 ところでエトルスキさんの参加チームは18。
 前回優勝者ヴィヴィアーニさんのリクイガス、その前に連勝していたペタッキさんのランプレ、イタリア人スプリンターベレッチさんが加入したAG2Rの3つプロチームに、コルナゴ、アンドローニジョカットーリ、アクア&サポーネ、ファルネーゼヴィニ、コロンビア・コルデポルテス、ウーテンシルノルド、ランドボウクレジット、Type1などのプロコンと、名前だけ残ったルクセンブルグのコンチネンタル、レオパルド・トレックさんがレースプレゼンで参加発表。

 しかしその他の、特に参加コンチのメンツがよくわからない。公式サイトは地元自治体サイトの片隅でスタートリストなんてものは載ってない。どうなってるんだー、と思っていたらようやく前々日に暫定スタートリストが。
http://www.spaziociclismo.it/?action=read&idnotizia=16865(現在は完成版)
 IDEA、ミケ、Nippo、そしてあのメリディアナ・カメンらの名前が。どうも主なイタリア系は大体招待されている模様。(メリディアナはイタリア系運営会社なので、クロアチア籍ですがイタリア系の扱いをされているようです)

 良くも悪くもこんな極東の島国でも名前を知られるようになったメリディアナ・カメンさん。
 UCIのコンチネンタル登録にもかなーり手間取り、リカルド・リッコさんをクロアチア車連登録にしようとして阻止されたりと話題には事欠きません。
 でやっとこさコンチネンタルチーム登録をされたと思ったら、このたび新加入のエンリコ・ロッシさんらイタリア籍の選手の登録がされてないといろいろ面倒な事になっていた模様。

 そのためわりと直前までスタートリストにメンバーが載らず、どうするどうなると思っていたらギリギリのタイミングでロッシさんらが選手登録完了。無事?復帰を果たして出走しています。

 良かった良かった、と思いきや。
 「お前ら手続き終わってないからレースから除外な」とイタリア車連がレース前日夜に乱入。
 ミケことMiche - Guerciottiさんがチームごと排除されました。なんだか物騒ですが書類仕事だかが終わっていないようです。助けてレベリン!(お
(追記 その後も手続きが終わってないらしく、カラブリアからもミケ除外。シーズンが始まりません)

 余談ですが、この欧州大寒波の影響で2/3に予定されていたTNAのリカルド・リッコさんの審査会もコンサルさんが交通手段が無くて来れませんwという理由で延期に。
 リッコさん、エトルスキにメリディアナから出ようかな、と言ってたんですよねえ。
 まだ新しい審査会の日程は決まっていないようです。
http://www.coni.it/index.php?id=2350&no_cache=1&tx_ttnews[tt_news]=11209(CONI公式)


 そしてレース当日は幸いな事に晴天に恵まれ、逃げもきっちり吸収して最後は集団スプリントでエリア・ヴィヴィアーニさんが二連覇。おめでとうございます。2位はコルナゴのサッシャ・モドロさん。
 ペタッキさんもランプレトレインを組んだまでは良かったのですが、その後グダグダと崩壊orz
 前回9位だったので頑張る!と言っていたアクア&サポーネのナポリターノさんは安定の9位でした。
 でもってうにゃうにゃからの復帰戦のメリディアナのエンリコ・ロッシさんが10位。ををう。おめでとうございます。まじめに頑張ってくださいまし。

 完走扱い122/154名。チーム、選手、運営のみなさま、お疲れ様でした。

http://www.cicloweb.it/news/2012/02/04/gp-costa-degli-etruschi-elia-viviani-fa-il-bis-video.html (レースレポート。迫力のスプリント動画付、ただし3秒)
http://www.spaziociclismo.it/?action=read&idnotizia=16949 (こちらは逃げ吸収からの約15分の動画付)
http://www.cyclingnews.com/races/gp-costa-degli-etruschi-2012/photos (楽しい写真コーナー。やたら巨大で立派なガラスのトロフィーである。そして寒そう)

(2/6)

Cycle# Tour de San Luis 2012 Stage7 report Byラスムー

 Tour de San Luis 2012(1/23〜29,2.1) Stage7
公式サイトhttp://www.tour-sanluis.com.ar/

 キッキさん2勝、ボーネンさん1勝、ライプハイマーさん1勝&総合優勝とオメガ(略)ステップさん大活躍の南米開幕戦サンルイスも無事終了。

 また多くの有力プロチームやプロコンに混じって出場したミカエル・ラスムッセンさんのところのコンチネンタル、クリスティーナウオッチズ・オンフォンも新加入のステファン・シューマッハさんがラスムーさんの太鼓判通りに登りにTTにと恐怖の大活躍。相変わらずTTでメット曲がってます。空力?知らんがな。

 余談ですが当ブログの「クリスティーナウオッチズ」での検索ヒット数が「リカルド・リッコ」/(^o^)\を抜いてTOPになりましたぜ。ラスムーさんのところのクリスティーナの成立ちを理解する助けになれれば幸いです。

 ようやく本題。第7ステージは平坦周回コースという事で総合首位ライプハイマーさんと2位コンタドールさんの争いは終了。ただし3位の地元サンルイス所属のディアズさんと4位シューマッハさんとはわずか4秒差という事で中間スプリントのタイムボーナス争いへ。

 結果から言ってしまうと第1スプリントポイントをディアズさんが2位、シューマッハさんが3位通過で逆転はならず。惜しくもクリスティーナの表彰台はなりませんでした。
 しかしその後に事件が…。

 「ヤツらはスプリントポイントで争っていた。お互いに主張しあい、ボトルを投げつけあい、挙句に蹴りあいを始めた」 と目撃者のラスムーさん。ナンダナンダ?

 どうもスプリントポイントジャージを争っていた地元サンルイスのゲバラさん(12pt)と対抗馬のコロンビアナショナルのアビラさん(10pt)、のチームメイトのロルダンさんの言い争いがリアルバウトに発展。
 アビラさんが第1スプリントをトップ通過して3ptを加えたところから火がついた模様。

 「それが5人の集団落車に繋がり、そのうち一人はボーネンのホイールの手をぶつけて手首骨折でリタイヤさ」「それだけじゃ収まらず、バイク投げまで始まり、ゲバラのヤツは森に逃げていったよ」
 Σ(゚Д゚;)

http://www.cyclingnews.com/tour-de-san-luis/stage-7/results


 CNさんのレースレポートだと、ゲバラさんとロルダンさんの争いがあって両者失格になったとサラっと書いてあるだけですが、実際はなかなかの鉄火場だった模様。

 「なかなかのカオスな光景だったよ。こういうのは始めてみたね」とラスムーさん。

 また微妙に当事者なこのステージ優勝者のトム・ボーネンさんも「ヤツら中間スプリント後に突然バイクに乗ったまま戦いはじめたんだ」「こんなの今まで見たことないよ!」と証言しております。
http://nieuwsblad.be/article/detail.aspx?articleid=IE3LI5RV_2

 こんなそんなでゲバラさん、ロルダンさんらがDNF。直接関係無いのに骨折リタイヤになったコロンビアナショナルのカルナデスさんはご愁傷様です。
 ちなみにスプリントジャージはそのままアビラさんが獲得しました。

 「TTの後にタイムを失って表彰台を逃したのは残念だが、並み居る強豪チームの中総合4位とチーム総合8位につけた事は満足だ」とラスムーさん。クリスティーナは全員完走しました。
 レースのあとはサンルイス知事とのディナーを楽しんで帰国したそうです。楽しいアルゼンチンの旅だったそうな。

 今度は抗生物質飲んじゃった、とか言わないでラスムーさんが頑張ってくださいよ。
 次のレースを楽しみにしてます。

http://ekstrabladet.dk/sport/cykling/article1699780.ece
http://www.feltet.dk/nyheder/michael_rasmussen_de_jagtede_rytter_ind_i_skov/

http://www.cyclowired.jp/?q=node/76319
(クリスティーナのつるぴかトロイカ体制。ラスムーさんとフルランさんは楽しそう。シューマッハさん?知らんがな)

Cycle# Down Under Classic 2012

Down Under Classic 2012 (1/15.NE) 51.0km

大会公式サイトhttp://www.tourdownunder.com.au/down-under-classic-and-stages-1-6.htm
大会公式リザルトhttp://www.tourdownunder.com.au/documents/the-race/Down_Under_Classic_Result.pdf
レースレポート(CN)http://www.cyclingnews.com/races/cancer-council-classic-2012/results

 いよいよ17日から始まるダウンアンダーの前に行われたワンデーレース。
 皆さん新ジャージで登場という事で違和感あったり、背面見て驚いたり。今年は水色系が多い気が。

 逃げに乗ってたBMCのブルグハートさんがいきなり前輪外れてたり、ジャパンカップ優勝者で今期ガーミン・サーヴェロ改めガーミン・バラクーダのネイサン・ハースさんがスプリント賞を3つ獲ったり(譲ってもらってた気も)して目立ってました。

 最後は泳がせてた逃げ集団をきっちり吸収、早くからきっちり組み上げてひたすら前進のロットトレインと変則的な動きで他所を撹乱してきたSKYトレインとの対決に。

 勝ったのはロット・ベリソルのアンドレ・グライペルさん。2位にSKYのボアッソン・ハーゲンさん、3位にガーミン・バラクーダのハウッスラーさん。
 グライペルさんが勝ったーヽ( ゚∀゚)ノ、この分で本番も頼みますよ。

 5位にUniSaで出場のヴァンホフさん。先日のジャパンカップクリテで優勝したジェネシスのヴァンホフさんですな。
 10位にトレインは組んだものの挟み撃ちをくらって出所に困ってたランプレのペタッキさんもいます。グリーンエッジ?知らんがな。(15位の会長が最上位)

 完走128/132名、お疲れ様でした。

 グライペルさんの勝利を喜ぶradsportさんの記事。
http://www.radsport-news.com/sport/sportnews_73225.htm


Cycle# Tour de Vendée 2011

Tour de Vendée 2011(10/2,1.HC)

大会公式サイトhttp://www.tourdevendee.fr/
大会公式リザルトhttp://www.tourdevendee.fr/images/stories/actualite/01_Classement.pdf
レースレポート(cic)http://www.cicloweb.it/articolo/2011/10/02/tour-de-vendee-2011-marcato-non-va-in-cortocircuito-fuga-a-14-il-veneto-ha-la-me
(CN)http://www.cyclingnews.com/races/tour-de-vendee-1-hc-1/results


 ロードレースシーズンもそろそろ終盤ですね、の今日この頃。
 ヨーロッパカーのお膝元ヴァンデで開催されたツール・ド・ヴァンデですが、逃げに14名11チーム乗ったら(今年引退のISASIさんもいたよ!)どこもメイン集団を牽かなくなってタイムアウトでプロトン全滅という、まあそれはそれで味があるかもしれません。

 最後は先頭から飛び出した3人に追走4人が追いついて、6名での集団スプリントをヴァカンソレイユのマルコ・マルカートさんが制して優勝。追走の形成や最後の牽き等積極的な動きが実を結んで良かったです。

 マルカートさん、2009のヴァカン入り以来の実はプロ初勝利だそうです。あら意外。
 今まで表彰台に乗る事22回だそうで、初めてのセンターおめでとうございます!

 「これまで何度も勝利に手が届きそうで届かなかったから、この勝利は本当に嬉しい」とマルカートさん。
 「呪いは解けたし、これからはきっともっとやれるよ!」 呪いですか。妙にココがツボでした。
 ポーランドツアーから調子はいいとマルカートさん。この後のジロ・デ・ロンバルディアまで頑張るそうです。解けた呪いの威力を見せてください。応援してます。

完走14/117名、お疲れ様でした。

http://www.velochrono.fr/actu/2011/marcato-une-si-longue-attente/
http://www.cyclismactu.net/news-tour-de-vendee-marcato-la-malediction-est-rompue-19711.html


Cycle# ツアー・オブ・オーストリア またはケシアコフさんの逆襲

 Tour of Austria 2011(7/3〜10,2.HC)
総合リザルト特設ページ(CF)

 ツールの裏番組として名高い?ツアー・オブ・オーストリア。諸所の事情でツールに出られなかったりした選手やチームを見る事ができます。
 ちなみに去年の優勝者はあのリカルド・リッコさん。当然今回は出場しておらず、ゼッケン1は3年前優勝したレオパルドのトーマス・ローレッガーさんがつけております。
 Geoxが参戦しており、メンショフさん&サストレさんの豪華ダブルエース状態ですが、ゼッケン116、118というのがちょっと謎です。(他のメンツをみてもアルファベット順ではない)

 何でもスキルシマノの土井選手が欧州復帰レースに、という話もありましたがチームから怪我明けにはハードすぎるコースだから、と言われて回避したそうな。をを。

・Stage: 1 Dornbirn - G�・tzis, 147.80 km
 第一ステージは平坦スプリント。優勝はレディオシャックのロバート・ハンターさん。総合の黄色ジャージも付いてきます。

 アスタナさんは「ねえねえ、ぼくたちには今回スプリンターがいないから代わりにスプリントに挑戦してみない?」「うん、やってみるー」というトルコで村八分くらったアラン・デービスさんが聞いたらギギギ…となりそうな和やかな展開で、サイモン・クラークさんが4位に入っております。(クラークさん談)

・Stage: 2 Innsbruck - Kitzb�・heler Horn, 158.20 km
 いきなり山場の第2ステージ。最後の登りがかなりハードだったようで、15位まで全員間を空けての単独ゴール。
 優勝はアスタナのフレドリック・ケシアコフさん。あのジロでもツールでも最後のセレクションで外れてしまった彼であります。

 ちなみに実はこれがロード転向後のプロ初勝利。2位のBMCのサンタンブロジオさんに1分14秒を付けて総合の黄色ジャージもついてきました!

 ケシアコフさん曰く、「このコースはMTB時代に走った事があったからよく知っていた」「今日は嬉しくって笑顔のまま眠れるよ!」との事。

・Stage: 3 Kitzb�・hel - Pr�・graten am Grossvenediger, 173.90 km
 こちらも最後スプリントで優勝はコフィディスのケウケレールさん。2位にNetappのダリル・インピさんの名前も。総合に変動はありませんでしたが、初日優勝のロバート・ハンターさんらが落車絡みでDNF。お大事に。

・Stage: 4 Matrei in Osttirol - St. Johann/Alpendorf, 199.50 km
 山岳ステージはスキルシマノの総合系ジェニエさんとフローリンガーさんの1,2フィニッシュ。総合は首位のケシアコフさんと2位のサンタンブロジオさんが3,4位の同タイム着で動かず。

・Stage: 5 St. Johann/Alpendorf - Schladming, 157.20 km
 優勝はSKYのスタナードさん。総合は集団ゴールで動かず。

 ここでアスタナのロバート・キセロフスキーさんがDNS。
 パリ〜ニースで大落車&DNS。その後なんとなく痛いなと思いつつ走り続けてジロ・デル・トレンティーノ総合6位。その後のツール・ド・ロマンディ中にMRIで脊椎のヒビが見つかったというキセロフスキーさん。
 やっぱり治ってました!とジロ・デ・イタリアに出場。かなり頑張っていましたが、例のヴィスコンティさんがウリッシさんに押し出しを決めて降格したステージで逃げに乗ってる間に脊椎がビビッと来たらしく、そこからは完走モードに。
 「(ジロが)終わったら休みをくれ」とターミネーターのような事を言っていました。お大事にしてください。

・Stage: 6 Hainburg an der Donau - Bruck an der Leitha, 155.00 km
 優勝はBMCのクラシック担当のファンアフェルマートさん。総合は動かず。

・Stage: 7 Podersdorf am Neusiedler See ITT, 30.10 km
 優勝はHTCのグラブシュさん。ぶっちぎりです。

 さすがに総合が動くだろ、ケシアコフさんTTはどうなの?と思ったら早い、早いよケシアコフさん。さすがMTB出身。BMCのテイラー・フィニーさんと遜色ないタイムで5位。
 なんでもケシアコフさん曰く「イエロージャージがインスピレーションを与えてくれたよ」
 なんかちょっと響きが怖いセリフですが、し、信じていいんだね? 逆に2位で粘っていたサンタンブロジオさんはここで陥落。

・Stage: 8 Podersdorf am Neusiedler See - Wien, 122.80 km
 最終ステージは平坦スプリント。ロマンディでバキボキと鎖骨やら肋骨やらそこらじゅうを骨折してしまい離脱していたレオパルドのベンナーティさんが復活勝利。

 総合にはタイム差はつかず、ケシアコフさんが総合を守ってもちろん初優勝。おめでとうございます!
 2位はNetappのコーニッヒさん、3位はGeoxのサストレさん。サストレさんは今期一番の成績とお喜びのようです。完走127/142名、お疲れ様でした。

 これでケシアコフさんも今度こそブエルタ出場に向けてチームにアピールできたね!
…なんですが、同日のツール・ド・フランスの第9ステージでヴィノクロフさんが集団落車に巻き込まれて山菜&木に激突してバキボキと右大腿骨頭周辺をやって重傷&リタイヤ。
 フランス中部なのにヘリでパリの病院&深夜の大手術でアスタナさんはそちらにかかりきり。
 ケシアコフさんの優勝は遅れてこっそりと通知なしで公式サイトに掲載されたのでありました。

 頑張れ!ケシアコフさん!

(7/11 随分前に下書きしたまま忘れてたのでこっそりup)

Cycle# GP Kranj

 GP Kranj (7/2,1.1)
公式サイト http://www.vn-kranja.si/VNK_SI,,.htm
レースリザルト(CN) http://www.cyclingnews.com/races/gp-kranj-1-1-1/results

 ツール・ド・フランス開幕日と同日開催のGPクラニ。スロベニアの1.1クラスのワンデーレースであります。
 ツールのこの時期という事もあって、あまり話題にも上がらないようなレースですが密かに一大事?が…。

公式スタートリスト(PDF)

 出場チームにリクイガスやダンジェロ、ファルネーゼヴィニに混じってメリディアナ・カメンがいてリカルド・リッコさんがいるじゃないですか!
 えー、今イタリア車連に出場停止処分になってるんじゃなかったでしたっけ?放免になったという話は聞きませんぜ?

 度々お世話になってる cyclingstartlists.com さんのスタートリスト の備考欄には"Hopefully this cheat will not be allowed to ride" の但し書きが。容赦ねえw

 で結局のところ上記リザルトどおり、優勝はリクイガスのポンツィさん。おめでとうございます。
 レース内容に関しては公式サイトにリザルトが載らないしよくわからないなー、と思っていたらレースから二日たって公式リザルト出ましたぜ!

公式リザルト(PDF)

 事情はわかりませんが、なんかエントリーリストに入ってるファルネーゼヴィニとか実際はチーム丸ごといなかったってことですかい?
 件のリカルド・リッコさんも予定のゼッケン111をリザーブの別選手が付けてDNFのようですので、実際は走らなかった模様。ふむー。

 コースについてはダンジェロから出場した小森さんのブログに詳細がでています。http://ryohei-komori.com/?p=1478 おつかれさまです。
 ハードな展開で落車も多かったようで、タフなレースだった模様。
 リッコさんの出場停止の状況等よくわかりませんが、続報も特に無いので様子を見守る事にします。

ツール・ド・フランス2011 チーム・プレゼンテーション

 タイトルを書いてて今回のがチームのプレゼンテーションだったのだと再確認。
 じゃあせっかくの各社新型バイクが見られなくてもしょうがないよね!ね!

・開幕地ヴァンデ県のテーマパークにある古代ローマ風コロッセオ型スタジオで開催。客席は満員。6千人くらいいたらしい。
・天気は快晴。大変暑そう。プリュドムさんの挨拶などもあるも大変短い。よろしい事です。

・最初のプレゼンは地元ヨーロッパカー。コロッセオ中央のステージに徒歩で移動。大変暑そう。そしてエースのヴォクレールが登場、馬付き二輪戦車で!チャリオットで場内1周。
今年のプレゼンは今までと何かがえらい違うぜ!ヴァンデ県の本気を見ました。

・帰りは皆さん徒歩です。

・次はオールロシアンのカチューシャの皆さん。古代風兵士コスチュームの誘導係と全員徒歩で登場。どうもチャリオットは地元の英雄ヴォクレールの特権だったらしいです。
実況スレではなんかフランスに連れてこられた奴隷っぽくね?の声も。
カルペツさんがインタビューされてました。なびく後ろ髪は健在。大変暑そう。

・やはり古代風コスチュームのお姉さんに徒歩で誘導されてツール初出場の地元プロコン、ソウルソジャサンが徒歩で入場。コッペルさん、目が薄い緑な感じ。

・続いて徒歩で登場のモビスター。濃紺のジャージが夏暑そうだ。しかも付き添いが古代風仮面黒兵士。なにこれコワイ。
なんだか映画「300」に登場する古代ペルシアの不死隊(当然敵役)みたいだぞ!なんだか捕虜が連行されてるみたいに見えなくもない…。
インタビューされてたアロヨさんはすでに暑そうでグロッキーな感じ。

・やはり徒歩でツール初出場のヴァカンソレイルが登場。誘導の古代コスチュームのお姉さんが大変ゴツイです。

・この後小休止で甲冑騎馬隊のみなさんが場内を数周。軽装で立ち乗りのお兄さんもいたり。この暑い中、フルプレートお疲れさまです。

・その後、中央ステージに穴が開き、中からコフィディスの皆さんがせり上がりで登場。歩かなくてもいいんじゃないか!
でも地下も蒸し暑くてキツそうですね。選手紹介ではデュムランが大人気。

・甲冑騎馬の先導でエウスカルテルの皆さんが徒歩で登場。すでになんだかお疲れの様子。やっぱり奴隷とか捕虜っぽいよ。

・次はわりと普通に徒歩で誘導されてきたFDJの皆さん。ふらんせーでじゅー、と記憶していたこちらも今は「えふでじ!」。 フェドリゴさんもフタロビッチさんもいないのが残念。カザールさんには期待してます。

・続いて東欧の異民族が来ました!な感じに前後をカラフルな飾りの付いた鎧騎士団にがっつり囲まれて登場のアスタナ。先導役の派手さでは今回モビスターと首位争いができそうです。
ところでイグリンスキー兄さんが後ろ髪ばっさり切ってました。区別がつきにくいではないか!
インタビューはヴィノクロフさんとクロイツィガーさん。余裕があるのか、ここからインタビューは2選手に。

・再び小休止で火を吹く大道系などが披露される。もしかしてここのテーマパークのパフォーマーの皆さんでしょうか。
古代コスチュームや戦車もここのテーマパークの物っぽいですね。今回のショーは見た目の割りにコスト安めかもですね。

・どうやら小休止の次のチームはステージの奈落から登場するという手順になっているらしく。中央ステージに人影がスタンバイ。その中にアルカンシェルの姿が。ああ、ガーミンさんね。



…って、おおいw ロン毛カツラにハンマーを掲げた世界王者・雷神トル・フースホフト陛下と陛下を称える夏用白ジャージのガーミンの皆さんが舞台中央にせり上がって登場。誰のアイデアだよwww(ザブリスキーさんらしいです) 横でガーミンの役員までが爆笑してます。楽しそうです。

・正直ガーミンさんの後ではどのチームも霞む、という感じでごく地味に歩いてきたHTCさん。
現在スポンサーさま熱烈募集中のHTCさんはチーム全員が違うオークリーのサングラスをして登場。 例年のプレゼンなら普通にカッコイイはずなんですが、今回のプレゼンではなんか合いませんw

最後まで地味で終わったHTCさんですが、壁さんは小道具を被らせてもらったりチャンバラさせてもらったりとプレゼンを満喫していたようです。

・次に普通に歩いてはきたのは、先頭で一際大きい喝采を浴びる新フランスRRチャンピオンのシャヴァネルさんとクイックステップの皆さん。新ナショナルジャージも用意して万全の体勢。
ボーネンさん、ツールではお久しぶりです。
インタビューのシャバネルさんは今日お誕生日という事でハッピーバースデーの歌もあり。ご本人も結構嬉しそうです。

・白馬の中世風六頭立て馬車から小さな王子様クネゴさんらランプレご一行が登場。って徒歩じゃないのかw 9人乗るので結構大きな馬車です。
インタビューをクネゴさんとペタッキさんにしていたら小休止のダンスが始まってしまい、とぼとぼと帰っていくランプレ二人。

・休止の後はせり上がりという事で、舞台中央にAG2Rの皆さんが普通に並んで登場。あまりに普通でがっかりw
ガーミンさん風に行くなら舞台中央でロッシュさんとガドレさんが殴りあった末にがっしり抱き合ったりしたら盛り上がったと思うんですが。いや盛り上げる気無しとか今でも仲がごにょごにょ…だったら無理しなくていいです。

・次は騎馬兵に追いやられながらと徒歩のラボバンクさん。すでにプレゼン始まって1時間以上は経過しています。ヘーシンクさんは笑顔でインタビューを受けていましたが、この辺りになると馬糞が結構大変な事になっていたらしく、ニアマンさんが靴の掃除が大変だったと後に語っていました。

・カリブの海賊みたいな先導係と一緒に来たのはレディオシャックさん。解説の栗村さん「レディオシャックで総合を狙えるのは3人います。ブライコビッチ、ライプハイマー、ホーナー、クレーデンです」 4人ですがな!モンティパイソン?

・次に徒歩で登場はリクイガスさん。バッソさん、目立たなくはなりましたがまだ顔面の傷は残ってるんですねえ。大分体格は絞れてる感じですが、本番はいかに?

・フラメンコのお姉さんと登場したのは今回ロゴのバックが緑色のSKYさん。暑そうだ!WWEと提携して今回緑になったそうですが、黒い部分を緑にした方が涼しくないか? 実況ではスイカでいいよ!の声も。
一人英国チャンピオンジャージで白く涼しげなウィギンスさんはちゃんとアシストを得られるのか?
帯状疱疹上がりのボアッソン・ハーゲンさんは大丈夫なのか?

・この後小休止をはさんで、舞台ではオメガファーマ・ロットさんがせり上がりでスタンバイ。登場自体はとても普通。というかガーミンさんが強力すぎてそれより後はみんな地味に見えます。
ただベルギーチャンピオンジャージでブリーチ済みのジルベールさんが、なんというか2Pカラーというか、修羅モードから羅刹モードというか。
ここ数年はアルカンシェルより祟るジャージとも言われてますので、無事に乗り切っていただきたいと思います。

・どうも今回のプレゼンは古代から現代(近代?)をテーマにしているのか、最初の方のチームは古代の怪しげな方々に連行誘導されてましたが、終盤のチームはお車が用意されてました。
最初の方のチームの人は怒ってもいいぞという気もしましたが、この後出てきたBMCの皆さんはどうみてもポンコツクラシックカーに詰められており、さらにその後のレオパルドの皆さんは荷馬車(馬1頭)に満員に積まれている等、これならランプレ多頭馬車やヴォクレール戦車の方がカッコいいんじゃね?という辺りでバランスを取っているのかなあという気も。
またカンチェラーラさんのスイスチャンピオンジャージが医療班のようと実況では不評。ううーん。えーと、そのー。

・最後は一応ディフェンディングチャンピオンのコンタドールさん所属のサクソバンクさん。思いっきりお客さんからブーイング食らってますです。
まあ去年のツールやら決着してないクレンブテロール事件とか、ここフランスだしね、とか考えたらこんなもんかなあと。なんというか、まあ、うん。

・最初はどうなるんだwwwと思いましたが、小休止は2分程度でチームの入れ替えもわりと機敏に行われ、MCは去年と違ってチーム全員の名前を一人づつ読み上げるなど結構良かったのではないかと。
自転車メーカーの皆さんは歯をギリギリしてるかもしれませんし、来年の開催地は「えっ、来年これウチでもやるの??」と思っているかもしれません。
とりあえず生中継をみる価値はあったし、今日の優勝(?)のガーミン・サーヴェロさんは第1ステージをマイヨジョーヌで走ってもいいんじゃないですかね。ええ。

Cycle# ツール・ド・セルビア2011(最終)

Tour de Serbie 2011(6/13〜19,2.2)
大会公式サイト http://www.tds.co.rs/eng/index.html
最終第7ステージ公式リザルト http://www.tds.co.rs/etape/7.etapa/7rez.pdf
レースレポート(CN) http://www.cyclingnews.com/races/tour-de-serbie-2-2-2

 元々はリッコさんの復帰戦?という事で話題になったこのレース。
結局はイタリア車連さんの「すみません!すぐに片付けますから!」(AA略)でそれは無かった事に。

 第1ステージでアンジェロ・フルランさん、第3ステージでミカエル・ラスムッセンさんが優勝。
その後第4、第5ステージとまたフルランさんがスプリントを制して優勝、とクリスティーナウオッチズ大活躍。
 
 いよいよ最終第7ステージ。登りもあるにはありましたが、結局集団スプリントに持ち込まれてセバスティアン・ジュリアンさんが優勝。フルランさんは2位で大会4勝目はならず。
 総合優勝は地元セルビア、パルチザンのイヴァン・ステビッチさん。2位2秒差でラスムーさん、3位14秒差でAVCのコンベルセさん、ってつまり第3ステージ終了時から結局1秒差たりとも総合が動いていなかったりします。
 
 ラスムーさん曰く、「最終ステージで逆転を狙ったものの、向かい風が強くチャンスが無かった」だそうです。 この借り?は是非ツアー・オブ・デンマークで!

http://www.feltet.dk/nyheder/rasmussen_endte_som_toer_i_serbien/
(写真のラスムーさん、いい笑顔だ。しかしクリスティーナのジャージ&ニットキャップって、ちょっとゲレンデ行ってくる!なスタイルにしか見えない…)

追記 第3ステージまでにたった一人になってしまったマケドニア・ナショナルチームのステファン・ペトロフスキーさん、総合76位で完走です。(ちなみにBSK Banja Lukaは第3ステージで全滅しました)
完走84/102名、お疲れ様でした。


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