スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2014.10.02 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

2010 La Vuelta a Espana stage20

stage 20 - San Martin de Valdeiglesias - Bola del Mundo 172,1 km
2010vuleta20map  2010vuleta20pro
 公式リザルトページ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010 第20ステージ
 いよいよ雌雄を決するステージ。3級、1級、1級を越えて大会初登場の超級山岳ボラ・デル・ムンドの登りゴールが設定されている。20ステージ特別記念で山岳ポイントが多め&先着6名様まで。

 途中雨がぱらつく天気の中、開始15kで最初にできた逃げ集団18名、総合を脅かすような選手はいない、というか逃げ容認されちゃうのかケスデパーニュのプラサさん(14分遅れ16位)。チーム総合がかかっているのでアローヨも一緒に乗っている。
 やる気なのはジルベールさん。最初の3級デラクルス峠を3位で通過した後は、1級山岳レオン峠、最初のスプリングポイントを1位通過。世界選に向けて有意義に過ごされている模様です。

 プロトンではホアキンのステージ&総合上位&チーム総合を狙うカチューシャと、ニバリよりタイムを削り取りたいモスケーラのシャコベオが猛牽引中。フランクを上位に乗せたいサクソバンクも前の方で牽いているもいかせん枚数が少ない…。赤ニバリ&リクイガスも上方で固まっている。

 残り50kの1級山岳ナバセラーダ峠で逃げ集団が分解。先行したプラサと追いかけるブイグのチョップが二人で逃げる。ああ、なんかチマコッピの光景に似てないか?w 一応プラザが峠は1位通過する。その後を先の逃げの残りや追いついてきた人達で形成された追走集団15名が1分差で追っている。放送開始はこの辺の35kくらいから。

 その頃映ったゴール地点付近では山ほどのお客さんが頂上を目指している。けっこうな坂なのに自転車を押しているお客さんも多数。これはにぎやかなゴールになりそう。

 ボラ・デル・ムンドちょい前、残り25k辺りで先頭2名に追走集団が追いつく。この中には山岳ジャージのモンクティエの姿も。山岳ライバルのマルティネスはモスケーラの総合のため、チーム一丸となってプロトンにいる。これでモンクティエのブエルタ山岳王3連覇はほぼ確定か。プロトンとの逃げのタイム差は1分半程。
 この頃から先頭に人数を揃えたシャコベオが鬼牽き開始、逃げ集団とのタイム差削りまくりながらボラ・デル・ムンドの登山を開始。逃げ集団もエウス、ケスデパーニュが必死に牽いて逃げている。

 このボラ・デル・ムンド、距離22kの平均勾配6%と聞くとへー、という感じでしたが実は最初の10kが2%とかそれほどでもないダラダラ坂で平均を下げているだけで、残り10kが壁状態。平均10%以上、19%20%、噂では23%などいう箇所もある上にコンクリート舗装
 今までよく大会に登場しなかったな、と思っていたら地元の自転車評論家も「あれは自然を散策するための道で自転車で登る道じゃないって!」とかなんとか。なるほど納得w

 ボラ・デル・ムンド前半戦。逃げ集団からこぼれるメンツをどんどん吸収しながら、シャコベオが人数を減らしつつ多段ロケットで鬼牽き続行。逃げに加わってたセサルもロケットに補充w 総合上位に残ってたガルシアも気合をいれて牽いている。一方のリクイガスは上方に6人を確認。これはシャコベオが不利か?

 もはや残り12kで吸収寸前の逃げ集団、最後まで残ったAG2Rのカドリとカチューシャのグセフ、プラザの3人が最後の抵抗を見せる。
 そしてメイン集団にカメラが戻ると、ほんの1分足らずの間にさっきまで6人いたはずのクロイツィガー以外のリクイガスアシストが全滅状態。あらまあw

 シャコベオの鬼牽きが実って残り9kで逃げは全員吸収。カウンターで何人目かのヴィランクの再来FDJのディ・グレゴリオが飛び出すも落ち着いて吸収。再びエウスのチュルーカ、サーヴェロのプジョルが飛び出すも、総合上位どころは無理に追わず勝負所を見計らってのチキンレース状態に。

 「誰か行けよ!」「お前が行けよ!」「では一番タイムが悪い私めが」「どうぞどうぞ」
 残り4.5kでフランク・シュレクがアタック。勢いでチュルーカ、プジョルを抜き去るもバイクカメラがなんか邪魔くさい。モスケーラやニバリ、ベリトスらがチェックしアタックは不発に終わるも、ガルシアやクロイツィガーら最後のアシスト達と一緒にここで脱落するサストレさん。お疲れ様でした。

 集団が一段落した残り4kでモスケーラがアタック開始。勾配が徐々に厳しくなる中、モスケーラについていけたのはニバリだけ。最後の一騎打ちが始まりました!
 残り3.5kから、これ雨が降ったら自転車押す選手がでてきそうだな、というコンクリートの壁に突入。先頭で通過するモスケーラを見て観客のみなさんもヒートアップ。何気にサメの絵のマントを羽織ったニバリファンクラブの方の姿も。そしてジロのプランデコロネスでも見かけた自転車を背負うチームバイクの皆さんも併走。
 勝つには43秒以上のタイム差が必要なために急勾配を利用して引き剥がそうとするモスケーラ、TT得意な面を生かしペースをキープして冷静に追うニバリの展開に。そして何故かバルベルデのロードペイントがw
 一方3位争いではホアキン、フランク・シュレク、ロッシュ、ベリトスが一団となって登山中。

 残り2kでさらにキツイってこのコース考えた人はドSだろうwww、カメラバイクもふらついてるし、俯瞰視点でこれだけ坂がわかるって怖すぎる、ゆるい急斜が下りにさえ見える、観客の服装が冬、最後は霧まで出てきたぞ、なボラ・デル・ムンドの最終決戦。

 一時は16秒程まで離れたタイム差もニバリが詰めて、ついにゴール直前でモスケーラを捕らえるまでに。そのままの勢いでニバリは抜こうとするも、モスケーラは抜かせない。
 モスケーラはニバリに1秒差をつけて先頭でゴール。モスケーラのボラ・デル・ムンドの勝利、ブエルタの総合2位が決まった。そしてニバリは自身初のグランツール総合優勝。そのタイム差は41秒。
 大変見ごたえのある「いつまでもゴールが来てほしくない!」とTV実況も盛り上がる白熱の名勝負でしたが、これ以上やったら選手は死にますから!w

 23秒差3位に追走グループから飛び出したホアキン。さらに12秒遅れてフランク・シュレク。さらにその4秒後にはいつもTVに映らない後ろから飛び出してくるサーヴェロのトンド。そしてロッシュ、ニエベと続く。やや遅れをとったベリトスも52秒差8位でゴール。総合3位のキープに成功。

 そしてゴール後は山小屋で着替えて、って何故着替えを堂々と映そうとするんだw すぐ麓におりていく皆さん。表彰は麓でやるらしい。モスケーラのゴールより30分後にカヴェンディッシュがへろへろになってゴール。そしてその頃モスケーラの嬉しいブエルタステージ初勝利の表彰開始。さあ壁さん、早く降りるのだw

 総合赤はニバリ、山岳はモンクティエの3連覇が確定、複合白は今日の山岳ポイントで山岳順位を上げたニバリに移動。昨日のチーム賞表彰はリクイガス。チーム総合は29秒差でカチューシャ。今日のチーム総合賞はサーヴェロだが、おそらく表彰の機会はあるまいw
 最後はカヴェンディッシュのポイント賞を表彰。ポイント緑の確定は明日の最終日にかかっている。

2010 La Vuelta a Espana stage19

stage 19 - Piedrahita - Toledo 231,2 km
2010vuleta19map  2010vuleta19pro
 公式リザルトページ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010 第19ステージ
 今大会最長(というのを他のステージでも言ってた気がするがきっと気のせい)の丘陵ステージ。一応スプリンター用のステージっぽいが、最後に微妙なでっぱりと微妙なカーブしながら丘の上の城塞都市トレドへの登りゴールが気になるところ。

 開始早々14kの本日ただ一つの山岳、2級山岳デラキア峠で山岳ポイントバトル開始。1位通過は山岳2位のシャコベオのマルティネスで5pt、2位通過は現マイヨカルピスのモンクティエ3pt。
 結果1位モンクティエ51pt、2位マルティネス43ptに。明日の20ステージでは3,1,1,特別記念山頂ゴールと可能性はどちらにも有り。山岳全力のコフィディスとモスケーラの勝利のために早めに攻めたいシャコベオとの戦いの行方はいかに。

 そしてこのステージでカンチェラーラがDNF。まあTTも終わったし、世界選もあるしねー。でもなんでDNF? DNSじゃないんだー、へー。ぐらいに思っていたら意外と大事になってるらしい
 20k地点からロクな説明も無しに携帯電話もお切りになって自宅にお帰りになったとか。単に地球滞在のビザが切れて慌てて帰った、とかなら笑えたんですが。うむー。

 山岳バトルが一段落すると、逃げ集団4名が形成。アスタナのスペイン人コンタ閥とはちょっと違うフフレ、平地では逃げまくるアンダルシアのオルテガ、ツールを市販の痔の薬で棒に振ったサーヴェロのフロレンシオ、連日逃げに乗るミルラムのロエルス。ロエルスはバイクカメラに手を振ったり、笑顔を見せたりとファンサービス。もしかして就職アピールだったりもするのだろうか。

 一時は10分以上のタイム差を稼ぐも、今日の勝利を狙うコロンビア、カチューシャ、フートン、そしてオメガファーマ・ロットが先頭に立ってプロトンを牽引し吸収しに向かう。放送開始残り56.4kはこの辺から。
 うねうねとしたアップダウンの続く道を牽き続け、途中でご機嫌なジョニー・ウォーカーも映り、残り13kで逃げ集団は大人しく吸収。逃げること193k。お疲れ様でした。

 質問コーナーでは「今回牛の看板が映りませんね?」というのがあり、あの看板を見ると運転手が酒を飲みたくなってしまうので危険だ(おおw)というので、新設はしてないとの事。老朽化で取り壊されているのもありレア化してる模様。
 ジョニーがいるから他の酒の看板は映らないんじゃね? という実況の意見もw

 残り5kで最後でっぱりからトレドへの短いが急な坂へアタック合戦が開始、口火を切ったクイックステップ勢バレドとカタルドを追ってケスデパーニュのLLサンチェスも飛び出す。
 コロンビアは総合のベリトス兄とゴスが追い、カヴェンディッシュ不在の好機を逃すわけにいかないガーミンはファラーを牽いて前線へ。本命ロットのジルベールや赤ニバリまでもアタックをかけるワンデーレース状態に。
 
 最後は本命ジルベールが黄金のキレを見せて今大会2勝め。2位には1秒差で登りにも強い所をみせたタイラー・ファラー。カヴェンディッシュが18位だったためポイント差を12に詰めた。
3位ポッツァート4位イノーと続き、5位はベリトス兄、ニバリも6位に入る健闘っぷり。11位アラン・デービスまでが1秒の同タイム。

 ホアキンはやや遅れをとって15位で7秒差グループ。さらに遅れを取ったのは総合2位のモスケーラ。隣で走っていたフランク・シュレクのパンクに微妙に巻き込まれてニバリを追い損なったらしく、13秒差の23位でニバリとのタイム差が50秒に。
 でもって今回は兄弟そろってサクソパンク復活のフランクはゴール3km以内のパンクという事を認められて、2分38秒遅れたところを15秒差のグループと同着の扱いに。なんか本人は落車しないで済んだのでとてもラッキー、との事です。いいのか? ただしホアキンと順位は逆転して5位に転落。

 表彰式ではトレドがかつて剣の産地だったという事でロングソード型トロフィーが登場。おお、勇者ジルベールよ、とても似合ってるぞw 扱いは大変そうではある。
 前日チーム表彰ではフートンのスプリンター3人組が登場。ついにジョニー・ウォーカー本人が!
今までチーム表彰は記念品渡して遠くから映して適当に流す展開だったのに、今日はお姉さんも念入りにキスしてくれるし、しっかりアップで映るw 金髪のなかなかのベビーフェイスですよw

2010 La Vuelta a Espana stage18

stage 18 - Valladolid - Salamanca 148,9 km
2010vuleta18map  2010vuleta18pro
 公式リザルトページ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010 第18ステージ

● 山岳三連戦とITTを終えて、中休み的なド平坦&短距離なスプリンター用ステージ。
● しかし微妙な段差があるのか、カメラの上下揺れや選手がぴょこぴょこ飛び跳ねる光景も。
● ナショナル選手権のITTがあるんでしたっけ? 髭の紳士ガーミンのザブリスキーがDNS。
● ほぼレース開始と同時に逃げ集団8名が逃走開始。総合に脅威になる選手がいない、山岳は今回無い、チーム総合を争うカチューシャ&ケスデパーニュの選手もいない、という事でいきなり容認の構え。
● 逃げのメンツはロットの大柄なカイセン、ミルラムのロエルス、フートンのベニテス、ブイグのビショ、エウスのウルタスン、ランプレのピエトロポッリ、アンダルシアからは二人、エストラダとトリビオ。
● 容認のリクイガスに変わって、ポイント賞を争うコロンビアとガーミンが集団を牽引。逃げとの時間差を2分程度でキープ。
● 逃げ -2分差- プロトン の関係が延々と続く。放送開始は残り69kから。
● 残り60kの補給ポイントでFDJのカゾーがサコッシュ落車。単独で周囲に被害は無かったものの、本人は右膝を捻ったのか歩くのも不自由そうでなかなか自転車にも乗れず。DNFが心配されたが、暫くドクターカーと併走した後にプロトンに追いつく。
● 展開もだれてきて、今日もジョニー・ウォーカーが映る。スタジオでは今日のゲスト菊田さんへの質問コーナーが始まる。ヒルクライムのコツなどの質問が続く。未だに謎のルクセンブルグチームの話も出て、シマノ絡みでさっくり話す菊田さん。おおいw
● ついに「メンショフにはオーラが無い」発言の詳細を尋ねる質問まで。ラボバンクにシューズフィッティングしにいって、半日一緒にいたのに存在に気が付かず、終わり際にデニスと呼ばれた事ではじめて気が付いたとの事。『ステルスメンショフさん』までが公共の電波にのる。実況民自重w
● おなじくサストレさんもオーラがないタイプらしい。来期はGeoxで『ダブルステルス』実現、がまた電波にのる。実況民自重ww
 ちなみに逆にオーラがあるタイプはチッポリーニさんらしい。そりゃそうだw
● 残り45k辺りで突如毛蟹列車、ケスデパーニュが鬼牽き開始。リクイガス、シャコベオ、カチューシャらが前方に位置取りして戦闘準備に。どうやら横風分断を狙ったらしいが、プロトンの形状からしてそんな強風でもない感じ。
 コロンビア一人が前方に飛び出して「今日は俺達スプリンターが勝ち狙ってんだから、総合は大人しくしてろ!」みたいな感じでとりあえずペースは一段落。
● 残り15kまでいって逃げ集団の統率がとれなくなってくる。吸収間際でロットのカイセンが飛び出し、アンダルシアのトリビオ、フートンのベニテスが追って暫く3人で逃走。しかし間は10秒無い。
● 残り10kでもれなく吸収。お疲れ様でした。
● 残り9k、どこが主導権取るのよ?とコロンビアやガーミンがグダグダしている間に、キレ良く一人飛び出す。
● ジルベールさんキター! 黄金のキレでプロトンを一気に5秒引き離す。さては世界選のリハーサルなのか? この混乱でコロンビア列車とガーミン列車が崩壊。プロトンはクイックステップやリクイガスが牽いている。
● 残り4kでジルベールさんの黄金のタレか、リハーサル終了か、プロトンに吸収。お疲れ様です。
● 今日もやる気を見せるクイックステップ列車。ミルラム列車の姿もみえるが、最後の周回コースが細い、狭い、カーブが急で先頭の人数がどんどん減っていく。
● 残り1k辺りで、バザイエフがいつぞやの新城のごとく後ろをキョロキョロしてる。アスタナの貨物列車(大体2両編成)が荷物のアラン・デービスをどこかに置いてきたらしい。(ノ∀`)アチャー また次回頑張りましょう。
● その頃クイックステップ列車は牽いていたのは自分達のスプリンターではなくゴス&カヴェンディッシュだったという驚愕の事実に気づいたらしい。(ノ∀`)アチャー
● クイックステップ列車から残り500mで下車したゴス&カヴェンディッシュ、またしてもゴスの魅惑のリードアウトで万全の状態でカヴェンディッシュを撃ちだす。
● カヴの番手についたサクソバンクのアエドも善戦するも、先頭を一瞬も譲る事無く3勝目。
アエド2位、フートンのカルドーソが3位に入る。ファラーは進路を失ったか4位に。なんとか9位にクイックステップのウェイラント。
● 平坦ステージだから総合に変動はない、と思いきや赤ニバリのいたグループからホアキンのグループが千切れてしまい4秒失う。もったいない。
● ポイント賞争いはトップのカヴェンディッシュ136pt、2位タイラー・ファラー104ptとちょっと差が付く。次のステージでファラーの逆襲が見られるか?
● ステージチーム総合はフートン。14位に入ったジョニー・ウォーカーも貢献。
● カヴェンディッシュの勝利者インタビューは、ジルベールの飛び出しで混乱がおきた後、ベリトスらコロンビアの仲間達の手助けとクイックステップの強力な牽きが良かったみたいなお話。クイックステップェ…。

2010 La Vuelta a Espana stage17 ITT

stage 17 - Penafiel - Penafiel 46,0 km ITT
2010vuleta17map  平坦につきプロフィール省略

 公式リザルトページ

 http://vuelta.cyclingfever.com
 ※17ステージ出走予定時間リスト等を掲載
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010 第17ステージ

 とにかく平坦そして単純というコースで行われる今回の大会唯一の個人タイムトライアル。
事前に葡萄畑の側らしいと聞いていたので緑豊かなと勝手に想像していたら、今までのオリーブ畑より樹の丈が小さくて殺伐としたいつもよりも茶色い大地でした。

 道幅も広いしド平坦だし、どうせいつものあの人が勝つんでしょ? と実況も観客も選手すらそう思っていたわけだったが。

 いつものあの人あの御方、サクソバンクのTTアルカンシェルのカンチェラーラは例によって総合順位の逆なので14番目の出走。ちなみに今日はフースホフトが世界選準備完了という事でDNSとなっております。
 放送開始時には140番台後半まで順番が進んでいるので当然カンチェラーラはVTRでしか見られません。全速力でも微動だにしない上半身が素晴らしいですな。
 当然のようにこの時点でトップタイムの53分20秒を叩き出しており、2位のロットのホステに30秒差。3位ザブリスキー、4位ミラーのガーミンのダブルデービットはそれぞれ33秒、50秒の差。
 今日はステルスしている場合ではないのか、走行中のメンショフさんがよく映る。あまり頼りにならない事では定評のあるブエルタの中間計測ではまあまあ上位のタイム。

 150番目出走で山岳ジャージのモンクティエが全身水玉のカルピスTTスーツで登場。さすが用意してきたんですね! なんか瓶カルピスの包装みたい、ってカルピスウォーターの時代に当方が古いですか?
 続いて151番目はスペインTTチャンプのLLサンチェス。赤い毛蟹、茹で蟹TTスーツもこれで見納めと思うとちょっと名残惜しい。
 一方スタート地点では最終出走、カチューシャの今日は下も赤いホアキンがローラー台で漕いでいる。

 続いてエウスのニエベ、サーヴェロのサストレさんと続いてシャコベオのガルシアの出走時に事件発生。スタート直後数メートルでいきなりパンク。(ノ∀`)アチャー
 すぐにメカニックが飛んできてタイヤ交換、タイムのロスは数秒で済んだものの、この後数秒の勝負をしているモスケーラが控えている事を考えるとメカニックさんの寿命が縮んでそう。

 そしてここまでステルス解除で走行中だったメンショフさんが帰還。ってかなり早い!
 なんとカンチェラーラのタイムを25秒も更新して首位に!中間計測では1分近く遅れていたのにw
 ステルス装置を外して軽量化でもしたのか、追い風を呼び寄せたのか、優勝候補オッズ2位(1位はルクセンブルグのお兄さんの方です)の意地を見せ、実況も大盛り上がりw
 とりあえずブエルタはTTT、ITT共に宇宙人からの侵略を免れた模様。

 続いてサーヴェロのトンド、ガーミンのダニエルソン、コロンビアのベリトス、AG2Rのロッシュ、そしてここからは3分間隔スタートでサクソバンクのフランク・シュレクが出走。ツール・ド・スイスではなんかITTでヘーシンクをひっくり返して優勝したフランク。TTは本当に改善されたのか? それともスイスの時はタマタマ何かが憑いていたのか? 残ってる総合上位ではフランクはTTが上手い方、といわれてなんか違和感漂う実況スレ。

 今日は複合白も赤ホアキンのため、今日はお下がり白のシャコベオのモスケーラが登場。過去のTT記録ではホアキンよりちょっと早いぐらいの記録なのでどこまでニバリに食い下がれるかが勝負の分かれ目。タイヤのパンクもなく、順調な滑り出し。

 今日はノーマルリクイガスカラーのニバリが次に。TTが得意だから総合候補と言われていたニバリさん。逆に今日稼げないと20ステージが辛い。ジロ最終ステージTTの対スカルポーニの激戦が記憶に新しいが、今日はお値段以上なところをホアキンに見せられるか?
 162番目、最終出走者の赤ホアキンも3分後にスタート。

 そしてニバリさん、10k辺りで小石を踏んだか前輪がパンク。 ギャーΣ(゚Д゚||)
 バランスを崩すも落車には至らず、すぐにメカニックがチームカーから飛んでくる。
 スペアバイクに変えたかったらしいニバリさん。
 すかさず前輪の交換を始めたメカニックA。スペアバイクを下ろしてきてボトルを入れ替えるメカニックB。ボトル無しの旧バイクで走り出すニバリさん。
 おおおお前らららら落ちつつつつけけけけ ← こんな感じ。
 TTではチームカーからボトルをもらえないので、この後カメラには映らなかったがボトル付きスペアバイクに交換した模様。十数秒のロスはあったか、もったいない。
 勝負には関係ないが、今日のスペインクオリティはニバリに付いているバイクカメラ。色調がおかしく(何故かよくいじる)、彼だけ他の惑星で走ってるように見えなくも無い。

 この後に人類最速とも言われるサクソバンクのラーションがメンショフから38秒遅れの3位でフィニッシュ。カンチェラーラとは13秒差。

 そして中間計測地点。ニバリはパンクからペースを取り戻し、中間トップのカンチェの記録から1分37秒遅れで通過。そしてどうもスピードが上がってないように見えるホアキンは本当にスピードが上がってないらしく2分55秒遅れで通過。予想以上の差ですでにヴァーチャルロホは移動。これはまずい。
 フランク、ロッシュ、モスケーラもタイムは伸びずそれはそれで盛り上がる展開w

 ちなみに今日は映らない9番目出走のジョニー・ウォーカーさんは中間計測を19位で通過。もしかしてTT得意?と思ったら155位でゴールしてました。おいィ?落車でもしたのか、と思ったらそうではなかったらしい。ううーむw

 ここで茹で蟹、LLサンチェスがフィニッシュ。メンショフから55秒遅れの4位。
 サストレさんも1分35秒遅れの11位でゴール。サストレさん頑張ったな、の声多数。

 次に戻ってきたのはガーミンのダニエルソン。1分41秒遅れの暫定13位。
そのすぐ後ろにコロンビアのピーター・ベリトス。ゴールラインを通過したら表示が1に切り替わった!
 えっ、トップタイム更新?? と思う間もなく何事もなかったのように画面が切り替わる。Jsportsの実況中継も全く気にしてない模様。おおいいいい? 栄えある1位の扱いがこんなんでいいのか?

 カメラが切り替わった先はホアキンさん。ああうう、言及するのも申し訳ないくらい遅れている。
ツール19stITTで157位は伊達ではなかった。リーダージャージの恩恵でTT早くなるとも言われていますが、マイヨロホの場合はかえって呪いというか、ニバリさんが先ほどパンクで失ったタイムなどどうでもよいというか、むしろもっとパンクからの復帰に時間かかっても良かっただろう、といいますか。

 ベリトスがゴールして相当時間がたってからようやく実況中継もベリトスの1位を認識w
メンショフさんを12秒上回り、16ステージで失った総合順位をも取り戻せそうな展開に。表彰台目前だった地味様、お疲れ様でした。

 一方フランク・シュレクはわりと事前の期待通りに順調に遅れつつあり、ツールドスイスのTTってまぐれだったんじゃね?とまで言われる始末。暫定49位だが、すでにホアキンがアレなので総合4位に。その後ゴールしたモスケーラは2分13秒遅れの暫定18位と健闘。総合2位に入る。
 ニバリはパンクはあったものの、1分55秒遅れの15位に入り再び赤ジャージをホアキンから取り戻す。これでベリトスのステージ優勝は確定。

 そしてニバリゴール後もただ一人走り続けるホアキンさん。事前に「ホアキンが罰ゲーム状態にならないか心配」と語った実況民がいらっしゃいましたが、本当にその通りになってしまい…。
 総合上位を間3分空けたけど、ホアキンに関しては間1分で良かったねえ…。ホアキンさんが戻られたのはニバリがゴールしてから約8分後。その間、当然カメラは独占。
 多くは語りますまい。本人も「頑張ってもダメなものはダメなんだよ…」との事。゚(゚´Д`゚)゚。

 優勝したピーター・ベリトスはU23のスロバキア国内選手権でTTを制覇しているものの、プロのTTでは初勝利。「あのカンチェラーラにTTで勝った!」と本人も大喜び。総合も6位から3位にジャンプアップ。「優勝には届かないが表彰台を守りたい」と嬉しそう。
 2位は惜しいメンショフさん、3位はブエルタではあまりいいところのないカンチェラーラという結果。

 総合赤はニバリ、2位に無難に走りきったモスケーラ、3位にベリトス兄、4位にフランク・シュレク、フランクに1秒差の5位にホアキン、6位にロッシュという結果に。
 ニバリはこのアドバンテージを20ステージでも守りきれるか?

---
 で、ブエルタの公式テキストライブは終了後に表彰台画面になるんですが

2010vuleta17pod メ、メンショフさーん!!!
 Σ(゚Д゚||)


 メンショフさんのステルス機能はついにここまで来たようです。


(後日サクソバンクのアエドでもこの状況を確認。しかしメンショフさんってブエルタ2回制覇してて、今回も優勝候補の一角だったんですが…)

2010 La Vuelta a Espana stage16

stage 16 - Gijon - Cotobello 181,4 km
2010vuleta16map  2010vuleta16pro
 公式リザルトページ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010 第16ステージ
 今大会最高難易度と言われる山岳三連戦の最後を飾るステージ。二度の一級山岳を越え、最後のコトベロ峠の登りゴールが設定されています。
 でもって山の間に設定されていたスプリントポイントが、前日「スタート地点の近くにおけばいいのにw」とか言っていたら本当に変更されました。みんなそう思ってたんだなw

 例によって放送前から逃げをめぐるアタックの応酬があったようで、リーダージャージのリクイガスがひたすらそれを潰していた模様。また山岳2位のシャコベオのマルティネスもアタックをかけ、山岳ジャージ持ちのモンクティエ率いるコフィディスがそれを潰した事もあったとの事。
 最初の3級山岳はモンクティエががっちり抑えて3ptを上積み。さすが山岳職人。

 また総合から脱落して久しいメンショフさんが逃げに乗ろうと奮闘したとの事で、ついでに変更されたスプリントポイントをトップ通過。放送開始前の事件だったが、後で画面に登場したメンショフの名前に実況スレは大喜びw でもってその後に起こった落車でラボバンクのテンダムがDNF。どうも今回のラボバンクはお祓いが必要っぽい感じ。

 最初の1級山岳手前の70kでようやく逃げ10名が確定。もっともタイムが良いのは総合15位7分遅れのルイス・レオン・サンチェス。リクイガスもヴィレムスを乗せ、後のキーマンになるエウスのフォンホセ・オロスの姿も。

 1級山岳サンロレンソ峠の登り中にプロトンからエウスのニエベとチュルーカのコンビがアタック。
カチューシャのカルペツやランプレのカシェチキンが追うも総合10位とかを逃がすはずも無く追走集団は吸収。再びモンクティエらが追走集団を形成するも、これは容認されずに1分前後で泳がされる。

 サンロレンソ峠で人数を減らした逃げ集団、山岳ポイントはLLサンチェスがトップ通過。逃げ集団から下がったファンホセ・オロスは同胞のニエベ、チュルーカと合流。峠の下りとオロスの牽きでエウスのトリオは先頭の逃げ集団に追いつく。ケルメ作戦成功。逃げ集団は次の1級山岳コベルトリア峠へ。

 その頃プロトンではカンチェラーラが集団牽引を開始。1級山岳を先頭で越えてそれをやりだすって事はアレですね? というわけで放送開始の残り43kでフランク・シュレクがアタック。なんか好調だと事前に語っていただけあって今日はやる気ですね!…ちょっと遅い気がしないでもないですが。だってもう16ステージって、まあいいか。
 カンチェの牽引もあって追走集団は吸収済み。フランクは単独追走するも、そこはクロイツィガーが牽くリクイガスが許さない。暫く逃げるもここは吸収。

 逃げ集団はここまで献身的に牽いてきたオロスがお役ご免。後はチュルーカが引き継ぐ。5人まで減った集団ではコベルトリア峠の山頂をLLサンチェスが再びトップ通過。下りはダウンヒル巧者のLLサンチェスが牽き、集団との差が開く場面も。

 残り20kの辺りにはメイン集団の人数も20名程度まで減少。逃げから戻ったヴィレムスを加えたリクイガス、ロッシュ擁するAG2Rがやる気を見せる。
 最後の登り、平均勾配8.2%最大10%のコトベロ峠にメインが差し掛かった辺りでシュレクが再びアタック。キレの良さでクロイツィガーのチェックを振り切り、反応したガーミンのダニエルソンが後を追う。

 残り8k、先頭ではチュルーカの離脱からニエベがアタック、独走に入り、メイン集団からはサストレがアタック。サストレさん、やる気だな! ちなみにこの時点ですでにトンドは脱落済みなのでこの前のような惨事の心配はいらないw
 メイン集団を飛び出し、先行するフランクに追いつくサストレさん。しかし今日はやる気のフランクさんが再加速でサストレを振り切る。サストレさん、ここで売り切れ。ああんw

 山道に詰め掛けたバスク応援団の歓声を浴びて(エウス以外だと威嚇されます)、そのままニエベがなんとプロ初勝利。表彰式には昨日バレドが持参した地元の帽子も登場。涙目のインタビューも印象的。そしてポディウムガールのお姉さんとかわらない手足の細さにも驚愕w
 今日のコースはSサンチェス、アントンと一緒に試走したコースだったとの事。アントンを失ってもなお闘志を失わないエウスカウテルの作戦勝ちに敬礼であります。

 2位には1分6秒遅れでペースを上げて逃げ集団を抜きまくったフランク・シュレク。ボーナスタイムもゲット。
 そして今日はカメラに映らないジョニー・ウォーカー、の代わりにジョニーのロードペイントが登場w

 一方メイン側では、残り1kでモスケーラがアタック。ここまで粘ってきたクロイツィガーも対処しきれず、赤ニバリもついていけない様子をみてホアキンやロッシュ、いつの間にかいたサストレさんまでが総攻撃開始。一気に引き離しにかかる。

 リクイガスはステージ前半でアタック処理していた負担がキツかったか。ニバリは総合赤ジャージを渡しても構わないと前の前のステージで言っていたが、カチューシャさんが受け取ってくれなかったのでしょうがない。最後はちょっとやられちゃいましたが、残り1kまで持ちこたえたとも言えるわけで、今日のクロイツィガーさんはアタック潰しに牽きまくりと獅子奮迅の大活躍でした。

 結果3位は逃げの残りクイックステップのデウェールト、4位にホアキン、5位のやっぱり残りのLLサンチェス、6位モスケーラ、7位ダビ・ガルシアのシャコベオコンビ。8位ロッシュ、9位サストレ、10位ニバリで1分59秒差という事に。ここまで上位で頑張ってきたベリトス兄は3分半遅れで15位と脱落。

 総合赤は33秒差でホアキンが奪還。2位にニバリ、3位53秒でモスケーラ。シュレクはボーナスタイムを取るもホアキンに対しては差が稼げず2分16秒差の4位に。
 山岳賞はモンクティエが守るものの、このステージで荒稼ぎしたLLサンチェスが3位に浮上。複合白もホアキン。

 そして緑のカヴェンディッシュ表彰をひたすら待つ状態に。遅い、遅い、カヴェンディッシュはまだかよ!とニエベがゴールしてから実況も放送もグルペットのカヴェンディッシュを雑談で待つこと40分。実に放送時間の4分の1は壁さん待ちでしたよ、ええ。

2010 La Vuelta a Espana stage15

stage 15 - Solares - Lagos de Covadonga 187,3 km
2010vuleta15map  2010vuleta15pro
 公式リザルトページ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010 第15ステージ
 ひたすら海沿いでド平坦のコースが175km続いたと思いきや、最後12kmでただひとつの山岳、平均勾配7.2%のコパドンガ山を駆け上がるという極端なコース。なんでもコパドンガという自転車関係の出版社があるくらいだとか。山頂には二つの湖があって霧がよくでる風光明媚なところだとか。
 霧が出るくらいなら涼しくていいかもね、と思っていたら雨が降って15度ですと? 今まで炎天下なのに極端すぎるだろう!山頂は何度になってしまうのか?

 このお天気にラボバンクのフレイレさんがDNS。世界選を睨んでのお帰りとの事。今年引退を表明していたアリエッタもDNF。残念。

 ド平坦部分では誰かが逃げをうってはリクイガスが潰しに行くという展開。16人逃げたり、ジルベールさんが逃げに乗ったりとテキストライブではいろいろ流れるもすべて吸収。70k付近でようやく逃げ6名が確定したとの事。

 残り36kの放送開始時点で、先頭はケスデパーニュ総出の毛蟹列車。その後に赤ニバリ擁するリクイガス列車。今日はカチューシャは明日の山岳に備えての省エネモードか?
 まだこの時点では雨が降っていて、マイヨジョーヌっぽい黄色の雨合羽のアスタナ、通常ジャージとほぼ変わらないラボバンク、背中に「B・BOX」とわかりやすいブイグ、普通に黒合羽で面白みにかけるフートン等々が見られる。そしてレンズの水滴を拭かない事に強いこだわりがある今日のカメラさん。

すぐ消えるリザルトといい今年のブエルタのスペインクオリティはジロ並み。 しかし道中が映らずがらんとしたゴール地点ばっかり映していた今年のジロに比べて曲がりなりにもレース画像は来ているのでジロを越えたか?
 まあ先頭がゴールした所を映さなかったりしてますがw
 昨日映らなかったジョニー・ウォーカーはここで合羽姿が映る。元気そうで何より。
 その後雨も小降りになったのか、雨合羽は用済みに。自らチームカーに返しに行くエース級はさすがにいない模様。

 暫くしてようやく映った先頭逃げ集団。メンツはクイックステップの逃げ番長二人目の地元期待のバレド、FDJのカゾー、コフィディスのシーメンス、ロットのファンアフェルマートとカイセン、ピーター・ベリトスの双子の弟、コロンビアのマーティン・ベリトスの6名。プロトンとは9分の差がついている。

 ロットのカイセンが明らかに他のメンバーより一回り大きく、同じロットの選手が逃げにいる事もあってなんか遠近感がおかしな光景w 身長は195cmあるとの事。後ろについてる人は楽そうだが、コフィディスのデュムラン辺りと先頭交代した場合の恩恵は他の選手より小さかったりするのだろうか。

 山の登り入り口付近からは、シャコベオ・ガリシアが牽引に参加。総出でプロトンを牽き始める。たちまちプロトンは細長く千切れがちに。しかし逃げとはまだ7分の差。

 残り12kで逃げ集団からマーティン・ベリトスがアタック、少しおいてからバレドが追撃。二人以外は置き去りに。1k程でスピードの落ちたベリトスをバレドが抜いて独走開始。プロトンとは5分差。

 プロトンはシャコベオの多段ロケットも一段落して、クロイツィガーを残すリクイガスが牽引開始。有力どころは残っているものの15名程しか残っていない。というか毛蟹が行方不明。

 残り5k辺りでサーヴェロのサストレさんがアタック開始。サストレさん、やる気やで! すぐにモスケーラが反応してアタック自体は不発に終わるも、ここまで中心になって牽いてきたクロイツィガーがこれで脱落。リクイガスは赤ニバリを残すのみに。
 そしてこれでペースが狂ったサーヴェロのトンドも脱落というある意味すごい事に。サストレさん、さすがやで!
 なんかこの直前に「エースはトンド」「サストレは仲間。ライバルじゃないよ」という話があったばっかりだったんですが。本当は去年のアスタナみたいに恐ろしいのかサーヴェロテストチーム(今期終了)。

 サストレのアタックに反応したモスケーラがそのまま単独で逃げ集団を追う。11ステージでモスケーラに無理についていって自爆したみなさんは容認の構え。逃げのバレドとのタイム差は4分。

 この頃にはかなりの霧で視界も狭く、雨も再び降り始め、山道も狭く、地元バレドの活躍に白熱するお客さんのおかげでさらに道は狭い。
 残り4kで位置関係はバレド、逃げの残りの皆さん、モスケーラ、赤ニバリと仲間たち。カメラがバレドを映している間に赤ニバリのグループがニバリ、ホアキン、兄ベリトスの3人に。知らない間にフランクやロッシュが千切れたらしい。短い下りで岩壁に激突しかかったニバリに肝を冷やす。

 結局モスケーラとのタイム差2分を守ってバレドが独走でゴール。ツールでは残り1kでつかまったりする様式美を見せていた彼がついにグランツール初勝利。ゴールパフォーマンスで喜んでいたら、ゴールアシストのおじさんが後ろの車に轢かれかかる。orz クリリンも「バレド感満載」と大喜び。

 そのまま逃げ集団も1分差強で逃げ切り。逃げ集団最後のカイセンから3秒差でモスケーラも7位でゴール。惜しい。
 モスケーラから11秒遅れて赤ニバリ達がゴール。そこから30秒以上遅れてロッシュ、シュレク、サストレがゴール。リザルト見たら、ニバリとロッシュ達の間にダニエルソンがゴールしてました。カメラに全く映ってなかったよーな…。

 バレドは表彰台に地元のものらしいアストリアス州の名前入り黒い帽子を持参して登場。烏帽子なのか、スライム帽子なのか。地元の応援団も地元の歌なのか、バレドの歌なのかを歌って大盛り上がり。シャンパンファイトではかけまくり、呑みまくりではしゃぎすぎはクイックステップの芸風なのかとまで言われる。みんな嬉しそうで微笑ましい光景。

 その他表彰では今日はサンダルをはかない山岳のモンクティエ、複合キープのホアキン、予定通りグルペット入りしてたため、ひたすら表彰を待ったプントス・カヴェンディッシュ。明日表彰のステージチーム総合はコロンビア。山を登れるコロンビアには何か違和感w

 不調で不運な毛蟹、ケスデパーニュはプラザが今日総合から脱落し、チーム総合もカチューシャに抜かれてしまう。どうにもここのところやる気をだして中盤トレインを組むチームが酷い目にあってる気がしないでもない。

2010 La Vuelta a Espana stage14

 stage 14 - Burgos - Pena Cabarga 178,0 km
2010vuleta14map  2010vuleta14pro
公式リザルトページ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010 第14ステージ
 山岳三連戦の最初のステージ。ブルゴスから北上、3級2級2級と越えて、最後に平均勾配9%最大勾配19%、ラスト2kの平均勾配は14%という劇坂ペーニャ・カバルガの山頂ゴールというステージ。
 ペーニャ・カバルガまでは特に何もないステージのはず、だったのだが…。

 山岳三連戦という事で世界選調整組などリタイヤが大量に出るかとおもいきや、DNSはカチューシャのガリムジャノフのみ。例年より1週間遅い世界選開催のおかげでしょうか。来年もこの日程で良くね?

 残り53kから放送開始。逃げ集団はミルラムで昨日も逃げてたオランダチャンピオンのテルプストラ、ガーミンのダブルデービット、ミラーとザブリスキーという濃いメンツ。スプリント&山岳ポイントを三人で総なめに。ただし賞にはほとんど影響は無い。

 許容気味のエウスカウテルを揺すぶるためか、ケスデパーニュやサーヴェロも集団牽引を開始。タイム差はみるみる縮まる。アローヨ、アローヨ吸収のカウンターでLLサンチェス、コロブネフがアタックをかけるも、なんか上手くいかない。(LLはメカトラ絡みだった可能性も) 一緒に逃げたはずが急に失速するLLを心細そうに見るコロブネフが哀愁を誘う。その頃逃げ集団からはザブリスキーが脱落。
 出戻ったコロブネフやカチューシャも集団牽引に加わり、一時は逃げ切れるかと思ったとミラーが供述していたタイム差も見る見る減少で3分を切る。

 そして残り7k、ペーニャ・カバルガの入り口手前、各チームが位置取りを争う中で落車が発生。
アントン曰く、地面の穴か溝に引っかかって一人で落車した、と。アントンが魔物に喰われてしまった。
 カメラがその場面を直接映していないため詳細がよくわからなかったがこんな感じ。巻き込まれたが比較的損傷軽微そうなシャコベオとアスタナの選手、地面に横たわったままうごかないエウスのエゴイマルチネス、立ってはいるがジャージが全身ズタズタなアントン。すぐに自転車は用意されたが、アントンは乗る事ができない。そのままチームカーの助手席へ。彼は肘を骨折してた。アントンのすぐ後ろを走っていたエゴイマルチネスはそのまま担架で救急車へ。
 助手席でカメラに向かって傷だらけの笑顔で親指を立てたアントン。その心中を思うと涙を禁じえない…。

 生き残った集団は最終のペーニャ・カバルガへ。ここでリクイガスのクロイツィガーがニバリのために鬼牽きを開始。集団の人数を削り落とす。逃げのミラーもここで脱落、昨日同様テルプストラが単独で逃げる。ああ、敢闘賞があればなあ…。

 残り2kでモスケーラがアタックを開始。テルプストラを抜いてトップに立つも、劇坂のせいか11ステージの程のキレは無い。スピードが落ちてきたところをニバリがアタック。トップが入れ替わる。
 集団では残り1kまでまってホアキンが追撃を開始。11ステージ最後の失速から学んだ、という事でギリギリまで待ってからのアタック。山岳ポイントアーチとゴールを勘違い(ノ∀`)アチャー したニバリを抜いてそのままゴールへ。
 カメラが抜かれたニバリを追ってて、ゴールしたホアキンを全く映さないというスペインクオリティがここに来て炸裂。そしてアントンDNFの一報が静かに流れる。
 1位ホアキン、2位ニバリ、3位に粘ったモスケーラ、4位山岳職人モンクティエ、5位地味にニコラス・ロッシュという結果に。
 アントン落車に絡んだらしく、ウランが少々ブルセギンが大きく遅れた今回災難のケスデパーニュはチーム総合でもカチューシャに詰め寄られた。

 今日の表彰台。優勝と白ジャージは山で蜂に瞼を刺されてしまい、サングラスに首周りにがっちりタオルと妙におっさんくさい姿のホアキン。
4秒差で総合赤はニバリへ。妙に神妙な顔なのはアントンを思ってか、とも思ったがいつもニバリはこんなだったような気がしないでもない。
 そして今日もサンダルな山岳賞モンクティエ。谷口さん的には雪駄。
 前日のチーム総合はフートンで、10位だったジョニー・ウォーカーの表彰台も期待されたが、肝心のジョニーが最終グルペット便だったため表彰に間に合わず。(今日はカメラにも映らず)

 イゴール・アントン
 "I've proven that I can hope to win a Grand Tour. I'll come back with the intention of winning. With my teammates, who have done a fantastic job for me, we'll come back stronger in 2011."

2010 La Vuelta a Espana stage13

 stage 13 - Rincon de Soto - Burgos 196,0 km
2010vuleta13map 2010vuleta13pro
 公式リザルトページ ←平坦ステージゴール直後はカオスがみられるかもだよ

  山岳三連戦前の貴重な平坦ステージ。3級山岳は二つあるものの、そんなものは大したこと無いのよとスプリンターチームは大変やる気。
 ここで残念ながら負傷しながらも走っていたガーミンのジュリアン・ディーンがDNS。友達アタックも終わったからだろうか。最下位争いはコフィディスのラブとアスタナのイグリンスキー弟に託された。(ブエルタでは無いです)

 放送開始は残り70kから。この時点で逃げ集団は5名。
よく逃げる見た目ミルラムっぽくないテルプストラ、布団のケウラ、ランプレのモーリ、ロットのカイセン、そしてアスタナのスプリンター、アラン・デービス?? 普通にスプリントしてもなんか最近勝ててない(勝ったと思ってガッツポーズしたら、逃げが二人いて実は3位だった、をつい最近やった)ので逃げに乗ってみる事にしたか、はたまた世界選へのトレーニングか? 明日からの山岳連戦には帰るから今日は全力なのか?
(帰りませんでした。どうも近くに在住で家族がゴールに来ててのアタックだったという話も)
 5人は協調してよく回していたものの、最近は中間ポイントですらファラーやカヴェンディッシュ、ジルベールが取り合いをしているのに逃げ切りなど許すはずも無く、じわじわとタイム差を削られる事に。
 そして今日のご機嫌気味のジョニー・ウォーカーはメットから髪の毛が飛び出てアホ毛全快。
 でもってフランク・シュレクはクリリンにゆるきゃら扱いされる。

 途中の3級2箇所でもタイム差はそれほど減らず、もしかして今日は逃げ切り有りなのか? と思われた残り10k頃、お前らに任せてはおけん!とばかりに髭の紳士ザブリスキー見参。表彰台で3位になって不機嫌になるすごい奴だよ、と知られるザブがプロトンを牽き始めるとまたたく間にタイムが減少。テルプストラが単独であがくも残り4kまでに逃げ全員が吸収される事に。

 最終スプリントに向けてやる気を見せるクイックステップ列車。ちらちら映るFDJはフタロビッチか? ここまで牽引してきたガーミンは沈んだ模様。
 この日も素晴らしいリードアウトを見せたゴスと番手についていたフースホフトを千切る爆発力を見せたカヴェンディッシュが後ろを確認して、ガッツポーズの代わりにバニーホップを見せる余裕の2連勝。

 グライペルの相方が多かったゴスはパンク等の不運もあってカヴェンディッシュと息が合うのは遅くなったものの、レンショーとは違うタイプのリードアウトが魅せてくれます。
 ジロの時は見た目に反してデリケートなグライペルがグダグダな間に先に勝利を挙げ、本格的な山岳前にグライペルを置き去りにしてファラーやマキュアンと一緒に帰った印象でしたw

 2位には感触は良いと喜ぶフースホフト。しかし今回蓮の絶妙のスピードが後続の蓋になってた気がしないでもない。3位にベンナーティ、4位にフタロビッチ、5位にフートンのカルドーソ。位置取りに失敗したかファラーが6位。でもまだポイント賞は諦めないそうです。今度こそ完走しちゃうのか???
 そして10位にはあのジョニー・ウォーカーが!すみません、スプリンターだったんですね。知りませんでした。
 14位にマタも送り込んだフートンは今日のチーム賞もゲット。ジョニーが表彰台で見られるかもだよ! …明日の山岳ステージで表彰式に間に合えば。(結果:残念ながら間に合わず)

2010 La Vuelta a Espana stage12

stage 12 - Andorra la Vella - Lleida 172,5 km
 2010vuleta12map 2010vuleta12pro
  公式リザルトページ

 アンドラよりスペインに戻り、途中2級山岳ボイソルス峠を通るも後はぺたんこな平坦ステージ。
ここまで山岳を我慢して越えてきたスプリンターの皆さんの出番です。ペタッキ、ファラー、フースホフトがここまでに勝利をあげ、第2では完璧なスプリントと思われつつもフタロビッチさんに横からガツンとやられてしまったカヴェンディッシュさん。そろそろ勝てないと帰っちゃうかも、勝ったら泣いちゃうかも??

--- 結果 ---
 なんだよ、心配して損したよ。

 残り61kから放送開始。2級山岳を利用して逃げ集団に総合15位のシャコベオのガルシアに加わったため、リーダージャージ擁するエウスカルテルがプロトンの牽引を開始。今日のステージを狙うガーミンもプロトンを牽く。一方逃げにラルスイティング・バクを送り込んだコロンビアはお休みモードでパワーセーブ。
 割と単調な展開になんとなくカメラも暇なのか、何度となくジョニー・ウォーカーを映すw

 やる気まんまんのスプリンターチームが残り23kで逃げ集団を吸収。ガーミン、クイックステップ辺りが殺気を出して牽きまくり、アタックを許さない。コロンビア、ランプレ、サーヴェロ、リクイガスも先頭に集まりはじめ、FDJ、フートン、ロット、ラボバンクもついていく。そして単騎忠則のアスタナ(おそらくアラン・デービス)。

 スピードも出てカオスな残り500m、2連続の90度カーブの出現に各トレインが粉砕され先頭集団が縮小されるなか、完璧としか言いようの無い見事な位置取りと飛び出しを見せたコロンビアのゴスがカヴェンディッシュを撃ちだして圧勝。二人でシンクロナイズド不知火型のガッツポーズ。
 そしてゴスの腕の下を潜りぬけて2位に滑り込むガーミンのファラー。ってここは喜んでないで2位に入ってファラーのポイント潰さないとダメだろ、ゴスよw
 4位にはカチューシャのガリムジャノフ、そしてフースホフト、フレイレ、アラン・デービスと続く。ジルベールも10位に入りポイントをゲット。

 遅れをとったファラーのコメントでは、コーナーで落車しかかったクイックステップにひっかかり、砂の浮いた最終コーナーも障害だったとの事。
 カヴェンディッシュが、あまりの完璧なリードにゴスに勝利を譲る事も考えたが後ろが近いので自分が行ったとまで言わしめた余裕のブエルタ初勝利&全てのグランツールで勝利を挙げた選手の仲間入り。なんだよ、心配して損したよ。

 表彰が終わったと思って帰ろうとしたら、まだ終わってなかったので外から扉を閉められた壁。
シャンパンを手際よく開けてお姉ちゃんに浴びせる、フタロビッチさんの悪い見本をまねする壁。
連日サンダル履きでポディウムに現れるモンクティエ。何故か二人しかいないケスデパーニュの前日チーム賞表彰。やっぱりブエルタはブエルタっぽいよ!

2010 La Vuelta a Espana stage11

 stage 11 - Vilanova i la Geltru - Andorra (Pal) 208,4 km
2010vuleta11map  2010vuleta11pro
 公式リザルトページ ←メンショフさんが反映されるのには時間がかかるよ!サイトのせいじゃな(ry
 地中海海岸からまっすぐ北上、アンドラに入って
バルノル・セクトル・パル、標高1900mの山頂ゴールを目指す登り一直線の山岳ステージ。
 長い&山岳という事で若干スタートが早かったらしく、放送開始時には残り48k。
 ああでもTVをつけたらゴールだった、なんて昔よりは全然いいんですがw

 放送前に第1スプリントポイントの争いがあり、ジルベールが1位通過でプントス、緑ジャージをカヴェンディッシュからバーチャルで強奪。ジルベールさん、今回は完走するんです?
 また50k辺りでブイグのシモーニに勝っちゃった男チョップ、FDJのシュレルが飛び出して二人で逃げを確定。総合赤ジャージのホアキン・ロドリゲス擁するカチューシャが逃げを容認したため、二人は差を14分以上まで伸ばす。

 ここでラボバンク列車が出現、メンバー総出でプロトンを牽き始める。タイム差は瞬く間に5分程度まで縮む。(放送開始はこの辺から) メンショフさん、やる気なの?今日はこそはやっちゃうの??
 その後ろではニバリ擁するリクイガス列車、ケスデパーニュが何人か。ミルラムも3名ばかり続く。
 でもってお仕事しなくて済むとばかりに後方でまったりしてるカチューシャやエウスカウテルの皆さん。さらに今日は3回もカメラで抜かれたフートンのジョニー・ウォーカー(23年もの)。まだカメラに抜かれると照れたり控えめに手を振る程度ですが、成績が伴えば他のレースでも映るようになるでしょうねえ。頑張って欲しいです。来期の契約は決まっているのかな?

 残り25kで隣国アンドラに入国。その頃には後ろでお休みしてたカチューシャやエウスカルテルも先頭に復帰。なんせ入管ゲートみたいなものなのでポールとかが集団では微妙に邪魔くさい。プロトンの皆さんはそれなりに面倒な事になっていた模様。
 そして入国後の街の急斜面に用意された謎のスプリントポイントでは、逃げ2名で残った3位の1ptをめぐって争いが起こり、ガーミンのファラーが競り勝つ。この時点で壁はすでに遅れ始めていたのにファラーはよく登ってます。

 逃げとのタイム差が1分強、残り10k強になった辺りでアスタナのフォフォノフがアタック。プロトンはこの後に控える劇坂に警戒して無理には追わない。
 なぜこう連日連夜に終盤アタックをするのか? 今日スタート地点に来ていたらしい'o6ブエルタ覇者のあの人にスポンサーアタックでも命じられているのだろうか? しかし毎度飛び出しのキレには惚れ惚れしますな。行けフォフォ(V)o¥o(V)ノフ

 フォフォノフは逃げの二人に合流してそのまま牽く。しかしシュレルはここで脱落。チョップだけお供に連れてしばし逃げの体制に。
 一方リーダージャージのカチューシャはフォフォノフらを泳がせてプロトンを落ち着かせる様子、ラボバンク辺りがやる気だからね、ってラボバンクいねえ!

 フォフォノフ自体は勢いがあったものの、モスケーラ擁するシャコベオ・ガリシアが本気を出して吸収。カウンターでブイグのヴォゴンディが飛び出すものの、これまた吸収。先日山岳ポイント争いでブレイクしたらぶにゃんことラブニャルが先頭で大活躍。

 そして残り4.5kの急勾配でモスケーラが猛アタックを開始。そこにホアキン、ニバリが食らいつく。
ワンテンポ遅れてアントン、フランク・シュレクが反応するも、さらにペースを上げるモスケーラにシュレクはじりじり遅れていく。
 猛ペースで走り続けるモスケーラにホアキン、ニバリも千切れるが、後ろから多段加速でアントンが追いつき、脚の無くなったモスケーラを残り約1kでついに追い抜く。
 アントンが今大会2勝利目。多段チョップの勝ちポーズを披露。
 アントン、ホアキン対策で長距離から仕掛けたモスケーラは3秒差で涙をのむ事に。

 後続からはサーヴェロのトンドとケスデパーニュのウランが飛び出し、ホアキン、ニバリを抜いて3位、4位でゴール。ニバリはシュレク、モンクティエと合流して持ちこたえるも、ホアキンはペースを崩し55秒差17位と大ブレーキ。赤ジャージは再びアントンの元へ。

 ジルベールやファラーがコツコツためたポイント賞も1位のアントンの元へ移動。ポディウムで喜ぶアントンさん。サンダル履きで。ば、バルベルデ師匠の後を継ぐのか!?
 昨日のチーム総合の表彰で、中央で一人にこやかに待つエルビーティにゴールから自転車に乗ったまま駆けつけるケスデパーニュ二人という微笑ましい光景も。

 メンショフさんはどうなったかって? 5分6秒遅れの55位ですって。なんかツールと連立は大変だそうです。20分56秒遅れの最終グルペットにラボバンクが4名。ああ…。゚(゚´Д`゚)゚。


calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

         
                   

recent trackback

links

profile

書いた記事数:674 最後に更新した日:2014/10/01

search this site.

others

mobile

qrcode

sponsored links